公的な制度をサポートする民間の介護保険

公的保険に加えた対策を

介護保険に関しては、2000年より公的な制度が施行されたことで、要支援や要介護状態になった方のためにさまざまなサービスが提供されるようになりました。しかし、この制度だけではその方の状況によって経済的に苦しくなってしまうことも考えられます。そのため、民間の保険会社でもそれぞれに介護保険のプランが用意されています。

公的な介護保険は、あくまで介護サービスにかかる費用の9割を自治体が負担するという制度です。つまり、介護サービスとは別の食費や雑費などの生活費は、公的介護保険の対象外です。その点をカバーすべく民間保険会社の介護保険は、介護サービスの1割負担分と生活費において保障を受けることができるようになっています。

民間の介護保険の仕組み

公的な介護保険の制度をフォローし、さらに生活費についても保障額として受け取ることができるのが民間の介護保険です。保険会社によってさまざまなプランが用意されていますが、主な仕組みとは下記のようなものとなります。

・所定の介護状態になったときに給付される
多くの保険会社では、要介護2程度の介護状態になった場合、もしくは保険会社で定められた介護状態になったときに保障額が給付されるような設定がなされています。その線引きは各社で異なりますので、確認しておくのがよいでしょう。

・保障額は一括か分割で
介護保険の保障額は、主に2通りの方法で受け取ることができます。1つは一括で一時金として受け取る方法、もう1つは分割で年金のような形で受け取る方法です。介護状態になってから初期にまとまった金額が必要であれば前者を、長期にわたっての保障を希望するなら後者を選ぶなど、それぞれの状況に応じて考慮することが可能です。

解約返戻金の有無

保険会社の商品によって、介護保険には解約返戻金が発生する場合とそうでない場合があります。終身タイプの保険では返戻金はなく、定期タイプの場合には発生するといったパターンがほとんどです。しかし、定期タイプの場合でもいったん介護保障金を何らかの形で受け取っているときには、返戻金がないことの方が多いですから注意が必要です。

返戻金がある場合、うまく活用すれば老後の資金として運用することができるタイプのものもありますから、それぞれの保険商品をよく確認して比較してみることをおすすめします。

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保険の基礎知識

生命保険の基礎知識

生命保険は、人間の生命や病気・怪我にかかわる損失を保障することを目的とする保険です。
たくさんの種類があり、保険ごとにその内容も異なるため、自分にあった保険を選ぶことが大切です。

損害保険の基礎知識

自然災害や事故、盗難など、わたしたちの身の回りには様々なトラブルの可能性があります。
損害保険は、非常に幅広い種類があります。数々のリスクに備えて、最適な保険を選びましょう。

契約時の注意点

保険の契約にあたっては、契約内容や条件、提出する書類など、再確認しておきたいものです。
また、後々のトラブルを回避するためにも、契約の前にきちんと確認しておく必要があります。

保険ショップについて

保険ショップでは、特定の保険会社の商品のみではなく、複数の保険会社の商品を扱っています。
ショップに在籍する保険のプロに相談することで、より最適な保険を選ぶことができます。

シーン別の保険

ライフスタイルによって、必要な保障や、どの時期に保障を受けるべきかが異なってくるものです。
状況やライフステージごとの、保険の考え方についてまとめました。

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