持病があるときの保険の選び方とは

持病があると保険加入が難しいことも

生命保険や医療保険に関しては、誰でも加入することができるかというと、そうではありません。例えば持病を持っていたり、また過去に病気やけがで入院したことがあったりといった場合、通常の保険に加入することが難しくなることもあります。保険加入には審査を通過する必要がありますが、その審査に通過することができないのです。

必ずしもすべての疾患において加入ができないわけではありませんが、総じて生活習慣病などで長期的な療養が必要になると考えられる疾患を持っている場合は難しくなります。ただし、保険会社によって持病の審査基準に違いがあるため、必ずしも持病があるからといって通常の保険に加入できないわけではありません。

また、それらの審査基準を引き下げたり持病や既往歴を問わなかったりする保険もありますから、保険の加入を諦める必要はありません。

通常の保険加入に制限があるとき

通常の生命保険や医療保険において、審査に通るのが難しくなる場合とは、以下のようなものです。

・慢性的もしくは後遺症・再発の可能性がある疾患
数ある疾患の中でも、慢性的にその症状が続く場合や後遺症が残る可能性がある場合、また再発するかもしれないものを総じて持病と考えてよいでしょう。その中で、保険加入について制限があるものとはがんや脳疾患、心疾患、肝炎などに加え、精神疾患も数えられます。

・入院歴がある場合
病気やけがなどで入院したことがある場合も、保険加入の審査に影響を及ぼします。病気やけがで入院を余儀なくされるときとは、その症状が大きなものであると考えられます。そのため、保険加入から直近で保障が発生する可能性が高くなると判断されるのです。ただし、完治して5年程度経過している場合はその限りではありません。

引受基準緩和型や無選択型などの保険

このように、持病や入院歴がある場合には通常の保険に入るのに制限が設けられていますが、こうした状態でも加入できる保険はあります。いわゆる引受基準緩和型や無選択型などと呼ばれるもので、審査の際の基準を引き下げることで加入しやすくなったり、また既往歴を保険会社に告知することなく加入できたりする保険です。

今まで持病や入院歴で保険の加入を諦めていた方も、こうした保険であれば加入することができます。保険会社によって基準が異なるため確認は必要です。また、これらの保険における保険料は総じて割高になっているため、どの保険に加入するかはよく吟味して決めましょう。

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保険の基礎知識

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生命保険は、人間の生命や病気・怪我にかかわる損失を保障することを目的とする保険です。
たくさんの種類があり、保険ごとにその内容も異なるため、自分にあった保険を選ぶことが大切です。

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自然災害や事故、盗難など、わたしたちの身の回りには様々なトラブルの可能性があります。
損害保険は、非常に幅広い種類があります。数々のリスクに備えて、最適な保険を選びましょう。

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保険の契約にあたっては、契約内容や条件、提出する書類など、再確認しておきたいものです。
また、後々のトラブルを回避するためにも、契約の前にきちんと確認しておく必要があります。

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状況やライフステージごとの、保険の考え方についてまとめました。

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