少額短期保険は普通の保険とどこが違うの?

少額短期保険とは

保険の中で、少額短期保険と呼ばれる商品がしばしばみられます。文字通り保険金額が少額で、保障期間が短期のものをさします。ちなみに保障期間に関しては、通常は1年以内の契約になります。ただし一部損保保険は2年以内の契約期間でもいいとしています。このような少額短期保険を取り扱っている会社のことを、ミニ保険会社といいます。ミニ保険会社は、従来の保険会社とは異なります。ちなみに金融庁から認められている保険会社の数は2014年現在で97社あります。

一方少額短期保険業者は財務局の管轄になります。これも同じく2014年現在で78社を数えます。少額短期保険業者が制定された背景には、共済の問題がありました。共済には根拠法がなく、悪質な運用をしている所も出てきました。このような無許可共済を規制の対象にして、少額短期保険業者として認定することで悪質な業者を排除することが目的にありました。

通常の保険とは何が違うの?

基本的に保険料を支払って、保障内容に該当する事象が起きたときには保険金が支払われるというところは少額短期保険も通常の保険も一緒です。しかし通常の保険の方が規模は大きいですし、運営するにあたって厳しい規則が設けられている所が異なります。例えば最低資本金ですが、少額短期保険業者の場合1000万円あれば設立できます。しかし保険会社になると、10億円の資本金が最低でも必要です。

少額の保障といいますが、どのくらいなのでしょうか?死亡保険の場合、300万円以下になります。最も大きな保障額に設定できる損害保険でも、1000万円が上限となります。従来の保険であれば、何千万円とか億という単位の商品もあるほどですから、やはり少額といえます。保険選びと同様、少額短期保険業者もピンキリです。個別の業者の比較をしっかりと行って、結局どの保険に加入するのが自分にとってベストの選択かを考えることは大事です。

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保険の基礎知識

生命保険の基礎知識

生命保険は、人間の生命や病気・怪我にかかわる損失を保障することを目的とする保険です。
たくさんの種類があり、保険ごとにその内容も異なるため、自分にあった保険を選ぶことが大切です。

損害保険の基礎知識

自然災害や事故、盗難など、わたしたちの身の回りには様々なトラブルの可能性があります。
損害保険は、非常に幅広い種類があります。数々のリスクに備えて、最適な保険を選びましょう。

契約時の注意点

保険の契約にあたっては、契約内容や条件、提出する書類など、再確認しておきたいものです。
また、後々のトラブルを回避するためにも、契約の前にきちんと確認しておく必要があります。

保険ショップについて

保険ショップでは、特定の保険会社の商品のみではなく、複数の保険会社の商品を扱っています。
ショップに在籍する保険のプロに相談することで、より最適な保険を選ぶことができます。

シーン別の保険

ライフスタイルによって、必要な保障や、どの時期に保障を受けるべきかが異なってくるものです。
状況やライフステージごとの、保険の考え方についてまとめました。

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