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玄関扉を開けると、一直線に伸びる空間。廊下でもありリビングの一部でもあるそこは、子供達には恰好の運動場となっています。
和室や水廻りまで家族の共用空間が細長く一室空間なので、部屋の機能ごとに緩やかに仕切る仕掛けが設けられています。
そして子ども部屋、さらに奥の終点が主寝室へと続く奥行き20mの家。

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友達も沢山訪れる、とにかくいつでも賑やかな家族。
コミュニケーションがとりやすい、けれどもどろんこ兄弟が帰ってきてもお掃除や片付けが簡単で、雪深い新潟の冬をスタイリッシュに快適に過ごしたい！そんな願いを形にしたお家です。

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白を基調としたシンプルな外観
ドアをあけ中に入ると自然の光がいっぱいな空間に至る所に遊び心満載な家。

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黒を基調とした四角いフォルムが特徴的なガレージハウス
閉鎖的な外観からは想像できない明るく開放的な空間設計が魅力的です
細かなディティールにもこだわり上質な邸宅に仕上がりました

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スポットライトの優しい光が空間に独自の表情を持つボックス型のモダンな外観。
玄関のドアを開けると開放的な空間が。リビングからも見える大きなビルトインガレージは　インテリアにもなる開放的な住空間。
外からの視線を意識した窓の配置、光の取り入れ方を工夫してプライバシーを確保。
シューズクローク　ウォークインクローク　パントリーなど収納面にもこだわりました。

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黒を基調に木の温もりを添えたシンプルな箱型の外観の中は
大きな吹き抜けに面した窓から日差しが降り注ぐリビング
吹抜けがありながらも冬も夏も快適な空間を実現するのは高気密高断熱ならではのメリットの一つです。

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真っ白な外観にアイアンをあしらった小窓とポストがアクセント。
白を基調としたシンプルなキューブ型のフォルム
リビングからつながるウッドデッキ、スケルトン階段、その先にある高窓により広がりを演出しています。

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窓の向こうに海が見える２階リビングの家
白を基調に木の温もりを添えた箱型の外観

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一際目を引く三角の外観。
その中の空間はプライバシーに配慮しつつ開放的に暮らす工夫が施されています。

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白を基調に木のぬくもりを添えたシンプルでナチュラルな外観
その中は吹き抜けから明るい光が降り注ぐのびやかな空間と
家の中で別々に過ごしていても人の気配を感じられる工夫で
明るい環境でのびのびとした暮らしが実現します。

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白を基調とした明るい四角い家に木のむくもり溢れるドアをプラス

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プライバシーを守り、家の中でリラックスできるように、LDKを２階へ。
コーナーを切欠いてその部分をバルコニーにし、
プライベートなアウトドアリビングとして使えるようにしました。

Future Living

この空間に演出されているのは、正に「Future Living 」な生活提案です。
アイランド型キッチンを中心に、床も天井も繋がるフラットなレイアウト。
Ｒ＋ハウスの格好良さに高級感をプラスして、家具で高低差を出しています。
ライティングも間接照明の存在感のない灯りと、あり過ぎる程の存在感の
黒いシャンデリアとのバランスで、空間の光をデザインしています。
たっぷりな収納は、生活感をうまく隠しながら、家事のしやすさを考えて設計。
洗練されたアールプラスハウスの空間で、貴方の未来を探してください。