だんらん住宅株式会社
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私たちは大阪で唯一のセラーズ・エージェント(売り主様の味方)です。

大阪で不動産をご売却の際は、大阪唯一の不動産セラーズ・エージェント(売主様の味方)だんらん住宅にお任せください。
他社には出来ない様々な付加価値サービス(=売却の武器)を駆使して、売主様の物件を有利・高額に売却することが可能です。
セラーズ・エージェントとは、売主様の代理として不動産売買にかかわる会社のことです。
私たちと対極の立場としてバイヤーズ・エージェント(買主様代理人)も存在します。
日本の不動産業界では1社がこの二つの役割を勤めるのが普通ですが、これは本来おかしなことだと私たちは考えています。
例えば利益が相反するため、弁護士が原告・被告双方の代理人を勤めることはありません。
私たちは両手仲介を目指さず、売主様の立場に立ち、売主様の利益を最大限尊重することにより数多くの売主様のご信頼を得ています。
売主様の味方『7つの特徴』

「買いやすい」=「売主様が有利に売れる」を実現します
①"大阪で唯一のセラーズ・エージェント(売主様代理人)会社です"
②"売主様物件に付加価値をプラスして、より高額な売却をお手伝いします"
他社にはできない様々な付加価値サービスの提供により、売り物件を有利・高額に売却することが可能となります。たとえば以下のようなサービスをご用意しています。
・リニューアル仲介 ・中古住宅瑕疵保険
・24時間365日住まいに関する電話受付サービス
・たてものインスペクション(簡易建物耐震・劣化診断:無料)
・だんらん耐震診断パック …etc.
③"住宅金融支援機構のフラット35を自社ローン「だんらんフラット35」としてご利用頂けます"
私たちはモーゲージバンク(貸出専門の金融機関)の取次会社として、事前・本審査の書類受付業務を行っています。「買いやすい=売りやすい」を実践することで、売主様により早く、より高額での買取を実現致します。
④"古い家でも売れます(リフォーム・リノベーション一体型住宅ローン)"
買主様が中古住宅を購入しリフォームする場合、買取金額とは別にリフォーム専用ローンを組むしかありませんでしたが、「リフォーム・リノベーション一体型ローン」をご利用頂くことで、買主様の総支払額を抑えることができます。
売主様においては、売却するために手放す予定の物件にリフォームを施す必要がなくなり、物件をそのままの状態で売却することが可能になりました。「きたない部屋」「古い家」でもOKなのです。むしろそのほうがよいのです。
⑤"任意売却も得意です"
任意売却とは、住宅ローンその他、債務(借入金)の支払いができない状態に陥った際、競売前に「任意」で売却する方法です。
任意売却の取り扱いには知識と経験、債権者や行政との交渉術・調整能力や各種法律知識等、幅広いスキルが必要で一般の仲介専門業者では太刀打ちできない場合が多いのですが、私たちは年間15件程度の任意売却を成立させており得意としています。
⑥"売主様をいじめるような、両手仲介は目指しません"
ほとんどの不動産仲介会社では、売主・買主を直接結びつけ双方から仲介料をとる「両手仲介」が普通です。その際、少しでも早く物件をかたづけるために、買主の望む条件、つまり売主様に対し、物件価格の値下げを強く勧めることがあります。つまり売主様を「いじめる」わけです。
私たちは大阪で唯一のセラーズ・エージェント(売主様代理人)ですから、無理な両手仲介はしません。
⑦"ご希望であれば当社直接買取(仲介手数料不要)致します"
買取の場合、再販売する目的で買い取るため市場価格の70~80%の金額が目安となります。ですから買取しなくていい場合、買取はおすすめしません。
しかし、私たちは「直接買取」「直接再販売」が中心であるため、買取専門業者のように買取時、再販売時に仲介会社に支払う仲介手数料が不要です。その差額を売主様に買取金額として還元が可能です。
基本情報
企業名 | だんらん住宅株式会社 |
---|---|
所在地 | 〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋3丁目2-28ノーブル南森町1102号 |
交通アクセス | 大阪メトロ堺筋線・谷町線「南森町」駅 徒歩4分 JR東西線「大阪天満宮」駅 徒歩4分 |
設立 | 1998年11月27日 |
代表者氏名 | 山本 達也 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | |
対応可能エリア | 大阪府 詳細な対応エリアを見る |
こだわりポイント | 大阪唯一のセラーズ・エージェント(売主様の味方) 任意売却も得意 当社直接買取可(仲介手数料不要) |
所属団体及び 公正取引協議会加盟事業者である旨 |
(公社)全日本不動産協会 (公社)不動産保証協会 (社)近畿圏不動産流通機構 |
各種資格者 | 宅地建物取引士 1級建物アドバイザー 3級建物アドバイザー 既存住宅アドバイザー 任意売却エージェント |
各種免許 | 宅地建物取引業免許 大阪府知事(5)第046513号 |
問い合わせ先 |
TEL:06-6354-2001 FAX:06-6354-2003 [営業時間]9:30~17:00(定休 水曜日) |
会社URL | https://xn--ihq79iwsgzvcy8wmts606c.com/ |
トピックス・お客様の声
【トピックス1】売主様必見!マンガで分かる「家を高く売る秘訣」!
※クリックして拡大。
下記URLより、
マンガ "5分で分かる!早く、有利に家を売る秘訣!"をお読み頂けます。
不動産のご売却をお考えの方は、ぜひ一度ご覧ください。
[ https://www.kakuya.com/pdf/danran-manga-s.pdf ]
トピックス・お客様の声
【トピックス2】不動産産業の仕組み
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不動産を売却したい方(売主)は先ず、不動産会社に価格を査定してもらい、売り出し価格を決定します。その際、売主は「私の不動産をあなたの会社を通して売却してください」と依頼し、不動産会社は「売却を引き受けました」という契約を締結します。それを「媒介契約」といいます。
※「媒介契約」は3種類あります。
①「専属専任媒介契約」
一社にしか売却の依頼ができず、売主が自ら買主を見つけた場合でも手数料が必要となります。
②「専任媒介契約」
一社にしか売却の依頼ができず、売主が自ら買主を見つけた場合は手数料が不要となります。
③「一般媒介契約」
売却の依頼は複数社に依頼ができます。
≪「専属専任媒介契約」や「専任媒介契約」の特徴≫
売主と「専属専任媒介契約」や「専任媒介契約」を締結した不動産業者は、その地域の全ての不動産会社が加入している「指定流通機構(レインズ)」に一定期間内に物件情報を登録しなければならない義務を負います。
これは、売り物件情報を他の不動産会社に公開することによって「物件売買の正確かつ迅速な成立と、依頼者の利益増進を図ることを目的」としたシステムで、買主を他の不動産業者にも探してもらうという仕組みになっています。
トピックス・お客様の声
【トピックス3】大手だから安心?
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大手の不動産会社だからと言って信頼できる会社とは限りません。むしろ大手の会社を選ぶことで損をする場合もございます。なぜなら…
①「積極的に売却物件を紹介しない」
1つめに、大手不動産会社は両手(りょうて)仲介が基本だからです。両手仲介とは、不動産業界の専門用語のことです。両手仲介を基本とした場合、積極的に他の不動産会社に売却物件を紹介しにくくなるため、高値での売却ができなくなる可能性があります。
わかりにくいと思いますので、順番にどういうことかをご説明しますね。
両手仲介とは、1社の不動産会社内で売主と買主を見つけて契約させる方法のことです。売主と買主の両方から仲介手数料を得ることができることから両手仲介といいます。一方で、売主だけを仲介した場合、買主側だけを仲介した場合は、片手(かたて)仲介といいます。不動産会社が得られる仲介手数料は、「売買価格の3%+6万円×消費税」というのが一般的です。(※物件価格が400万円以上の場合)
両手仲介の場合は、売主、買主の両方から上記の仲介手数料を得ることができますが、片手仲介の場合は、売主、買主の一方側からしか仲介手数料を得ることができません。両手仲介と片手仲介では仲介手数料に2倍の差があるのです。ということは、当然のことながら不動産会社は両手仲介をしたくなりますね。たとえ、他の不動産会社に買主を探してもらったほうが高値で売却できる可能性があったとしても・・・。
"週刊ダイヤモンド2015年4月18日号"に不動産会社の平均手数料率の統計データが記載されています。一般的に考えて平均手数料は、両手仲介の場合は6%、片手仲介の場合は3%となりますが、ランキングの上位の会社をみますと仲介手数料率は4%以上、多いところでは5.33%にもなっています。平均手数料が6%に近くなればなるほど、両手仲介の割合が多くなります。要するに、ランキング上位の会社の取引は、ほとんどが両手仲介となっていることがわかります。大手の不動産会社では営業担当者は売り上げのノルマも高くなっていますから、当然のことながら一度の取引で2倍の売り上げを得られる両手仲介を目指すのは必然となってしまうのです。
②「高く売るための具体的な戦略がない」
2つめに、不動産を高く売るための具体的な戦略がないことが多いからです。大手不動産会社には数多くの売却物件があるので、1つ1つの売却物件に対して手をかける時間は少なくなりがちです。そのため、なるべく手間をかけずに売れるような売却価格を設定し、売却する不動産についても付加価値をつけるための提案などをすることはほとんどありません。たとえば、中古一戸建ての査定をするときにも、大手不動産会社は、建物の状態をきちんと見て査定をするわけではありません。建物にあまり詳しくない営業担当者が「きれいかどうか」「間取りはどうか」表面的に建物をチェックするくらいです。
付加価値をつけるために「メンテナンス履歴を整備する」、「建物の調査報告書を作成する」、「効果的なリノベーションプランを提案する」などの具体的な施策が提示されることはないのです。
≪高く売却するための戦略がある不動産会社を選べ≫
大手だろうと、中小だろうと、戦略がなければ不動産を高く売却することはできません。不動産売却で一番大切なのは「高く売るための戦略」です。具体的にどんな方法で高く売るのか。あなたの大切な不動産の売却を任せられるのは、不動産会社が大手かどうかは関係なく、高く売るための戦略がある不動産会社なのです。
トピックス・お客様の声
【お客様の声】大阪市城東区在住 N.Y様
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売却査定サイトから依頼して、全部で5社に訪問査定してもらいました。大手の方々は、皆「2,000~2,200万円でしか売れないですよ」と言われ、落ち込んでいました。だんらん住宅さんは一番最後でしたが、他の会社と査定方法も売り方も全く違う上、「2,480万円からチャレンジしませんか?」と提案頂き、売却を任せました。1週間で物件情報を公開して頂き、3週間目には案内があり、結果2,400万円で売却できました!大手の査定より200~400万円も高く売れました!