いつまでも賃貸暮らしでいいの?
注文住宅を建てるなら増税後の
今こそチャンス!
我が家は月6万円台の返済!
ローコスト住宅を建てた方法とは?



当時、小学3年になる息子と中学1年になる娘、そして夫と私。
子供たちが大きくなり、4人で住むにはかなり窮屈な間取りの賃貸アパート暮らしでした。
娘が年頃ということもあり、部屋を与えたくても今の間取りでは到底無理。
何より我が家の家計は自慢するほどの収入も、心の余裕もなく、マイホームなんて夢のまた夢でした。(泣)
そんな中、周りのママ友たちに変化が・・・。それは、どんどん新築の戸建てへと引っ越していったのです。

えっ?いつの間に?どうしてみんな、家を買うことができるんだろう?
正直、収入もそんなに変わんないじゃん!と、不思議に思っていました。
そんな我が家がなぜ、家の購入を決心したのか、そして、できたのかを公開しちゃいます!
その当時、新築の注文住宅を買うなんて思いもしなかったのですが、それを変えたのは、あるママ友との飲み会がきっかけだったのです。
当時、小学3年になる息子と中学1年になる娘、そして夫と私。
子供たちが大きくなり、4人で住むにはかなり窮屈な間取りの賃貸アパート暮らしでした。

娘が年頃ということもあり、部屋を与えたくても今の間取りでは到底無理。
何より我が家の家計は自慢するほどの収入も、心の余裕もなく、マイホームなんて夢のまた夢でした。(泣)

そんな中、周りのママ友たちに変化が・・・。それは、どんどん新築の戸建てへと引っ越していったのです。
えっ?いつの間に?どうしてみんな、家を買うことができるんだろう?
正直、収入もそんなに変わんないじゃん!と、不思議に思っていました。
そんな我が家がなぜ、家の購入を決心したのか、そして、できたのかを公開しちゃいます!
その当時、新築の注文住宅を買うなんて思いもしなかったのですが、それを変えたのは、あるママ友との飲み会がきっかけだったのです。

久しぶり~

久しぶり~。元気だったぁ?

まぁ、そこそこかな(笑)
というかさぁ、引っ越したらしいけど、新築の戸建てなんだって?

そう、戸建てだよ。でも、建て売りじゃなくて注文住宅だよ。

えっ?注文住宅?それって建売りより高いんじゃない?

私もそう思っていたけど、意外に安く済んだよ(笑)

ほんとに?どれくらいしたの?それって知り合いからの紹介で建てたの?

一度にたくさん聞かないでよ~(笑)

ごめ~ん!(笑)

土地代はもちろん別だけど、上物代だけだと1,000万円台だったよ。
知り合いの紹介とかじゃなくて、あるサイトを利用しただけ。

は?何それ?わたしにもそのサイト、教えてよっ!

私も友達から教えてもらったんだけど、いろんなハウスメーカーを比較できるからオススメだと思うよ。
それがこれ



タウンライフ家づくりっていいます。
我が家も利用した
タウンライフ家づくりとは?
タウンライフ家づくりで何ができるのか
というと・・・、
住宅展示場やハウスメーカーに直接行かなくても、複数のハウスメーカーから、間取りプランや資金計画の提案を無料で受け取ることができちゃうんです!
これだけのことが無料でできるため、
ユーザーの利用満足度もNo.1!



最初は不安だったので、私も調べてみたんだけど、
注文住宅部門で3冠を獲っていて、口コミでも良い評価だから安心でした!
簡単3分の登録で複数の業者に
一括問合せ

問合せはすごく簡単で、アンケート方式で選択していくだけ


最後に、気になるハウスメーカーを選んで終わりです


あとは、届いた資料や間取りを比較して、気に入った業者に任せるだけ
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我が家がマイホーム購入に
踏み切ったわけ
今がオトクな時期だからです!
理由その1 国が支援対策をしてくれている

消費税が10%に上がり、家の買い渋りを無くすための支援対策だとか。
増税後に家を建てると得する支援策
❶ 住宅ローン減税の期間が13年に!
(↑増税前は10年なので40万程お得!)
❷ すまい給付金が最大50万円に増額!
(↑増税前は最大30万円なので20万お得!)
❸ 新築で最大40万円相当が付与される!
(↑ポイントで家電などの商品と交換可能!)

以前の控除期間は10年でしたが、それがなんと、3年延長されたんです!
そして、
すまい給付金も消費税が10%になったタイミングで、

最大30万円から50万円に増えたんです!
※年収が450万円以下で最大50万円もらえるすまい給付金は、2021年12月末日までに入居してればもらえます。
当時の我が家の場合、
年収が400万円台で頭金が少しありました。
購入を決めた注文住宅の上物代は1,000万円台で、
土地代を含めると3,000万円台です。
それを実際にシミュレーションしてみたら、こんな結果にっ!
住宅ローン控除 | すまい給付金 | 合計 |
---|---|---|
273.9万円 | 50.0万円 | 323.9万円 |
住宅ローン控除 |
---|
273.9万円 |
すまい給付金 |
50.0万円 |
合計 |
323.9万円 |
理由その2 住宅ローンが低金利時代に!

補助金制度も嬉しいですが、ここ数年ずっと住宅ローンの金利が低いんです!
民間の金融機関で借りれる住宅ローンの金利を見てください。
■民間金融機関の住宅ローン金利推移(変動金利等)

あれ?年3%くらいだから意外に高いじゃん!って思いますよね?
でも安心してください!
この数字は、「店頭表示金利」というもので、住宅ローンを貸し出す基準なんです。
通常は優遇金利として基準値から差し引かれるので、
変動金利の場合であれば、最終的に1%以下で借りることが可能なんです!

そして、一度は聞いたことがある固定金利のフラット35もこんな感じ
■フラット35金利の推移(返済期間が21年以上)

どうですか?この低金利時代の今がチャンスだと思いませんか?
安いネット銀行の変動金利を利用した場合、
1%以下の金利も可能に!

ちなみに、当時の我が家のシミュレーションご覧ください。
■お借入れ希望条件
■シミュレーション結果

このままずっと家賃を払い続けるのと、住宅ローンを払う場合、どっちが得なのか、言うまでもないですよね?
我が家の場合、家賃が10万円台だったので、今は貯金もできてます(笑)
手が届くマイホームを諦めるなんて、もったいない!
最後に、我が家が注文住宅の家を購入した理由をまとめてみました。
❶ 家族4人、今の間取りでは窮屈だったから
❷ 賃貸での毎月の支払いが無駄で、住宅ローンの支払いが家賃より安かったから
❸ 住宅補助金制度が充実している今がチャンスだったから
❹ 住宅ローンの金利が低かったから
❺ タウンライフで各業者の情報が比較でき、自分たちにピッタリのプランがあったから

みなさんも賢くお得に、夢のマイホームを手に入れてくださいね!(笑)
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※注文住宅の場合、令和2年10月から令和3年9月末までに契約締結し、令和4年末までに入居する必要。