townlife 家づくり

Saku-Life(デザイナー:橘 淳男)

建築地は緑の残る住宅街の角地で、樹齢70年の桜が存在する。その桜は地域の人に季節を感じさせたり、道しるべでもあり、シンボル的な地域の共有財産となっています。桜を残すことで建物が制限をうけるのではなく互いにとって価値を共有し、美しい古い町並みと新しい建物の共存をデザインしました。

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ガレージ脇に併設されている土間。「通常は靴を脱ぐ場所」であるが、今回は「ご主人がガレージを見る居室」に用途を兼ねてある。

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階段を上がり振り向くとライトアップされた桜が出迎えてくれる。

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土間は日本建築では古くから外部と内部のどちらでも受け取れるような中間領域として利用されてきました。今はその用途を変え、ご主人様のこだわりのガレージとなりました。

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床の高さを一段低くし設備の存在感を少なくすることで、桜・無垢床・塗り壁を強調することを意図しました。

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外部の桜と内部を調和がはかれるように、リビング天井に構造梁(ハリ)をあらわにしました。

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桜に向かい大きなBOXにリビングのBOXが斜めに配置されているのがわかる。

床面積 112.65m2 /
床面積備考 ビルトインガレージを含む
工法 木造軸組
所在地 埼玉県上尾市
竣工年 2012年
コンセプト 季節の桜を望むことができる家
施工会社 ポウハウス【ポラスグループ】長期優良デザイナーズ住宅