タウンライフ家づくり

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株式会社アンドクリエイト

会社概要

#enjoy home おうちを楽しもう

お客様の夢&create 想いをともにつむぎます
家づくりとは単にそのカタチや色、広さ、間取りを決めることではありません。
お客様の望むものプラスアルファまでを提案・具現化すること。
お客様の夢 & クリエイト
社名自体が私達のコンセプトです。

笑顔をつむぐ
現在、自然災害が頻発している日本。責任あるハウスビルダーとして家づくりの原点に立ち返り、弊社では全棟に住友ゴムの制震ダンパー「ミライエ®」を標準搭載しています。
大地震が来ても「安全な家の中にいるんだよ」と自信を持って言える安心・安全な住まいを提供し、みなさんの大切な未来を、笑顔を守ることが私たちの使命です。

暮らしをつむぐ
心地よく暮らせる住まいにマッチした、家具、カーテン、照明、雑貨をトータルでプロデュース・ご提案いたします。家具の分かりづらいサイズや質感も、みなさんと丁寧に打ち合わせを重ね、心地よい住まいを完成させ、暮らしに彩りを添えるお手伝いをさせていただきます。

チームでつむぐ
年間100棟を超える新築と、年間300件を超えるリフォームをお手伝いさせていただき、その経験の中で、たくさんのナレッジが培われてきました。そのナレッジを社員全員が共有し、みなさんへの住まいづくりに還元しております。営業スタッフだけでなく、設計、コーディネーター、現場監督、各セクション全員の思いを束ねて、笑顔になれる住まいをご提案いたします。

家づくりの想いをともにつむぎます

私たちはできるかぎり打ち合わせを積み重ね、
お客様と多くの時間を共有することで価値観や夢も共有したいと考えています。
その濃密な時間の中から、お客様が本当に求めている暮らしと住まいのカタチを
一緒につくりあげていきます。
家づくりのすべてにおいて、豊富な経験と実績を積み上げてきたスタッフがチームとなって企画・提案・コーディネート・施工を行いサポートします。

まずはお気軽にご相談ください。

タウンライフ家づくり

基本情報

企業名 株式会社アンドクリエイト
所在地 〒950-1151  新潟県新潟市中央区湖南5-4
交通アクセス ■新潟本店:新潟中央ICから車で1分
■長岡店 :リバーサイド千秋から徒歩10分
■柏店  :JR柏駅から徒歩14分
問い合わせ先 TEL:025-282-7511
FAX:025-282-7513
受付時間9:00~18:00
対応可能エリア 新潟県、千葉県
代表者氏名 小林 哲也
資本金 57,500,000円
従業員数 69名
対応可能工法 木造軸組工法(金物接合工法)
アフター保証 住まいは暮らし方の変化や年月の経過で、お手入れをしながら住み継いでいくものだと考えています。6ヶ月・1年・2年の点検は第3者機関(JIO)も含めて行い、メンテナンスをさせていただきます。お気軽にご相談ください。
各種資格者 一級建築士2名
二級建築士13名
一級建築施工管理技士3名
インテリアコーディネーター2名
既存住宅状況調査技術者3名
宅地建物取引士4名
各種免許 特定建設業 国土交通大臣許可(特-29)第27049号
(公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟
(公社)新潟県宅地建物取引業協会会員
国土交通大臣(1)第9374号
一級建築事務所 新潟県知事登録(イ)第5232号
会社URL https://andcreate.co.jp/

建設事例

愛猫がのびのび暮らせる、キャットステップがあるリビング

シンプルインテリアに遊び心をプラス

まとまりのあるグレーインテリア

ゆったりと暮らす空間計画

家族との時間を大切にする、プライベートサロンがある家

自然の光が満ちる緑の中に佇む住まい

かっこいい大人のカリフォルニアヴィンテージハウス

ゆとりを生む1日中心地いい家

家族の存在を感じる温かい縦長LDK

モノトーンのシックなインテリアの中に自分らしさを。

ウォールナットに包まれたモダン空間で暮らす

四季を楽しむ縁側のようなデッキがある家

ダークトーンでまとめられた、クールな大人の住まい

青空を切りとる家

梁×勾配天井がダイナミックな平屋

プライベート空間が広がる奥行きのある家

メリハリと繋がりが整った、暮らしが際立つ家

プライベートな庭から光が照らす、明るいモダンリビング

解放感と暮らす、大人のアンティークモダン空間

心地よく暮らす光と風が満ちる家

家族への思いやりが詰まったやさしい住まい

商品紹介

金物接合工法

従来の木造軸組み工法の継手・仕口部分をアゴ掛け金具、ホゾパイプなどの金具に置き換え、ボルトとドリフトピンで緊結する金物接合工法は、木材の削り取りによる欠損部分を最小限に抑えながらしっかりと軸組を固定するため、きわめて耐震性に優れています。
金物接合工法は在来工法に比べて次のような特徴があります。

・木材の加工欠損が少なく耐力が大幅にアップ。
・寸法精度の向上。
・木材を落とし込んでピンを打つ簡単施工により作業性が向上。
・金具が木材の中に納まり、断熱材などがすっきり収まる。
・プレカットとの併用で構造材の完全部材化が可能で、施工の合理化に貢献

省令準耐火構造

省令準耐火構造の住宅は、建築基準法で定める準耐火構造に準ずる防火性能を持つ構造として、住宅金融支援機構が定める基準に適合する住宅で以下の特徴のある住宅です。

1:隣家などから火をもらわない(外部からの延焼防止)
2:火災が発生しても一定時間部屋から火を出さない(各室防火)
3:万が一部屋から火が出ても延焼を遅らせる(他室への延焼遅延)
この“もしも”の火災に備えアンドクリエイトでは「省令準耐火構造」が標準仕様となっております。また、省令準耐火構造の住宅は一般的な住宅より耐火性能が優れていると評価されるため、火災のリスクが低いとみなされ、火災保険料が安くなるというメリットもあります。

全棟構造計算・全棟耐震等級3

地震大国日本では、地震に強い家づくりが求められています。 安心・安全な家を建てるために様々な指標があります。
なかでも「構造計算」と「耐震等級」という2つの指標が重要となります。
「構造計算」とは、その家がどれだけの地震に耐えられるかどうかを調べることができる科学的で緻密な強度確認方法です。アンドクリエイトでは全ての家の構造計算を行い、より安心できる住まいをご提供します。
「耐震等級」とは地震に対する家の強さを示す指標です。アンドクリエイトは、一般的な病院や学校で採用されている基準「耐震等級3」を全棟標準仕様とし、大切なご家族が安心して暮らせる地震に強い家を実現しています。

耐震だけでなく、「制震」という最新技術を。 アンドクリエイトは制震構造を全棟標準仕様とした新潟県初のビルダーです。

ご家族が暮らす大切な住まいを守るには、その耐震性をさらに高めることが重要です。しかし本震に続く余震のこと、また地震後の暮らしのことも考えると、耐震だけで安心だとは言い切れません。そこで私たちがご提案したいのは「制震」。住友ゴム住宅用制震ダンバーMIRAIE[ミライエ]は、住まいの持つ耐震性を損なうことなく、新たな性能を加え、本震だけでなく、繰り返しくる余震にも強い、より安心・安全な住まいづくりをします。

省エネルギー対策等級 最高等級4を標準仕様

アンドクリエイトでは「断熱」と「防湿気密」を同時に施工できる高性能なグラスウール断熱材『AclearNEXT(アクリアネクスト)』を標準採用しています。『AclearNEXT(アクリアネクスト)』は高い断熱性能と優れた防湿性能を備えるばかりか、省エネルギー基準(平成11年基準)と住宅性能表示の省エネルギー対策等級の最高ランク【等級4】に適合する次世代省エネ基準適合品として高い評価を得ているグラスウール断熱材です。またアクリアネクストに付属している高性能防湿フィルムが従来の防露施工の手間を無くし、壁内部への水蒸気の侵入を防止しています。またアンドクリエイトには『断熱マイスター』が在籍しています。断熱マイスターとは、硝子繊維協会の『断熱マイスター認定制度』に合格したものだけに与えられる称号で、信頼の技術者の証明となります。『AclearNEXT(アクリアネクスト)』の断熱性能を最大限に引き出す施工技術と経験で、お客さまが安心してお住まいになれる高品質な省エネ住宅を実現します。

トピックス・お客様の声

さまざまな居場所が散りばめられた、カフェライクなLDK S様邸

24帖の大空間!ナチュラルなトーンでまとめられたカフェのようなLDKが魅力的なお家です。
お子様が成長してアパートが手狭になり、家づくりを決めたS様ご夫婦。
「アンドクリエイトのオープンハウスをいくつも見て、生活しやすいように考えられた動線やお客さんごとのこだわりが現れた設計に魅力を感じました」とご主人。
キッチンからの家族の様子がよく見えますし、すぐ隣に洗面脱衣室があるので家事もしやすいですね」と奥様。
ダイニングの隣は畳スペースで、お子さんが遊んだりお昼寝をしたりするのに最適な場所です。その隣にはデッキが続きます。
「同じ空間にいながら、家族が好きな場所でつくろげるのがいいすね」と新しい暮らしを満喫するS様ご家族です。

アカシアの床が広がる、シックな大人のインテリア K様邸

ドアを開けると、ゆったりとした玄関が広がるK様邸。
その先には表情豊かなアカシアの床で仕上げられたLDKがあり、スチール階段やソファの黒が空間を引き締めます。
「この家に住んでから友人を招くことが増えましたね。ダイニングベンチを造作してもらったので、大人数でもゆったりと座れます」とご主人。
キッチンから子どもたちの様子を見ながら料理ができ、洗面脱衣室では洗濯・物干し・アイロンがけが完結。家事効率の良さも特徴です。
グレーのクロスでまとめられたキッチンはカフェのような一角。奥には便利なパントリーがあり、収納が充実しています。
洗面台の隣はアイロンがけ用の作業台を設置。奥に見える2.5帖の空間はサンルームで、洗濯が終わったらその場で物干しができます。
ブラインドから柔らかい光が注ぐ寝室は、落ち着いたトーンでリラックスできる空間に。
「 家で過ごすことが幸せだと思うようになり、インテリアを整えることが楽しみになりました」と奥様。
玄関ポーチ横の空間には今後ウッドデッキを設置する予定で、家で過ごす時間がますます充実したものになりそうです。

LDKとそれ以外、廊下で領域を分けたデザイン住宅 I様邸

LDK中心の設計が多い最近では珍しい、玄関ホールからまっすぐ伸びる廊下の先に暮らしが広がるお家です。
廊下を挟んで右側にLDK+和室、左側に脱衣室や浴室などの水回りを配置。
「みんなが過ごす空間とそれ以外を分けたかったんです。リビングでくつろぐ時間やお風呂で過ごす癒しの時間、どこで過ごしていてもストレスがない間取りが理想でした」と奥様。
LDKの一角に設けた畳スペースで遊ぶ子どもたちの様子が見えるよう、キッチンは対面に配置しました。
デザインはシーリングファンやマリンランプ、ヘリンボーン、タイルなどを取り入れたカリフォルニアテイストに。
「夜の雰囲気もいいですよ」とご主人。
型板ガラスをはめだドアから廊下を通るような感覚でリビングへ。キッチンのサイドパネルは古材風の板でヴィンテージ調に仕上げました。
サイドダイニングと収納力抜群のカップボードでスムーズな家事を叶えます。家具は造作にすることで、デザインイメージを統一。
廊下の突き当りにある洗面台はグリーンのサブウェイタイルで表情豊かに仕上げました。
広い玄関には可動棚を取り付けたシューズクロークを設置。2か所から出入りでき、メインの玄関はいつもスッキリしています。
モスグリーンのパネルを横張りにした外観デザイン。屋根の鼻隠しと窓枠を白にして、カリフォルニアテイストの爽やかなお家の完成です。

土地の特徴を生かした、空と繋がる2階リビング I様邸

住宅街にある立地を考慮した2階リビングで、どこからでも空が見える設計になっています。
階段を上った先に、柔らかな光に包まれたLDKが広がるI様邸。リビングには掃き出し窓とそれに繋がるバルコニーがあり、住宅街を見下ろす解放感は抜群です。
夏は風が通り抜け、冬は床暖房で寒さ知らずの快適さを叶えました。
ワンフロアでありながら間取りの工夫で緩やかにゾーニングされたLDKには、プライバシーに配慮しつつ、高さや形状を計算した窓を適所に配置。
立った時も座った時も、目線の先には空が広がります。
左側の掃き出し窓の外はベランダで、「お茶を飲んだり、子どもと遊んだり、いろいろ楽しみたいです」とご主人。
「明るく可愛らしさのあるナチュラルな感じに」と奥様が希望したダイニングキッチンは、LDKと統一感のある空間に仕上がっています。
遊び心をくすぐるスキップフロアの書斎からも空が見えます。
モノトーンでまとめたスタイリッシュな外観 。LDKを2階に設けたことで、憧れのインナーガレージも実現しました。

生活しやすい便利な動線で家事時間短縮! K様邸

便利な家事動線を確保し1階で生活が完結できるように設計された、家族みんなに優しい住まいです。
「“ 家事がラクな動線で、光が注ぐ明るい家にしてほしい! ”要望はそれくらいで、あとはお任せしました」と、Kさん夫妻。
玄関~キッチン~洗面スペースまで、要望していた“家事ラク動線”が見事に実現し、家事時間が短縮されてママも大満足。将来子どもと一緒に料理を作りたいという要望で、キッチンの幅は広めにしました。
また、子どもたちが勉強するスペースは、キッチンから目の届く範囲にあるので安心して家事に集中できます。勉強スペースの壁はマグマジック(磁石)になっていて、学校からのお知らせが壁に貼れる工夫も。
畳コーナーの配置や充実の収納スペースなど、1階で生活が完結できる仕組みがたくさん詰まった住まいです。

Q.ママが気に入っている場所は?

A.使い勝手のいいキッチンですね。十分な収納スペースと水栓が自動なので、とっても便利です。キッチン裏の収納スペースには扉があるので、急な来客があっても安心です。

Q.パパがこだわった場所は?

A.テレビ前のリビングスペースです。壁面に「メタリアート」を採用し、ここだけ雰囲気を変えています。ソファーに座ったらここから動きたくないですね。

Q.実際に住んでみて、生活はどう変わりましたか?

A.朝日が家の中に入ってくるので目覚めがよくなりましたね。家事の時間が短縮されるようになったので、時間に余裕が持てるようになりました。

Q.収納やインテリアの工夫は?

A.キッチンの背面をはじめ、キッチン前面、畳スペースの壁面、さらにはテレビボードの下と、収納スペースが充実しています。毎日スッキリとした状態を保てます。

広々とした生活空間を確保したコンパクトな住まい I様邸

東向きの大きな窓から太陽の光が降り注ぐ、吹き抜けの明るいリビングが自慢のお家です。
長男が小学生になるタイミングで家づくりを開始したIさんご夫妻。
コンセプトは、土間と薪ストーブを取り入れた“住んで楽しい家”。
特に動線にこだわったという間取りは、家に入ると家族で使用するプライベートな部分と、来客用のオープンな部分に分けられています。
家族スペースには靴や衣類を片付けるクローゼットや洗面スペース、浴室などが配置されています。カーテンで仕切られているので、外部から見られる心配もありません。
ママお気に入りのキッチン前には子どもたちが勉強できる造作カウンターがあり、料理をしながら目の前で勉強を見ることができます。こだわりのタイル壁が魅力的な収納力抜群のカップボードは使いやすく、在庫管理もしやすいです。
階段下には家の形をした収納スペースを設け、無駄なく遊び心のある空間に。
ランドセルや勉強道具など、子どもたちの道具を片付ける予定。
2階にはパパがパソコン作業をするスペースを。家族の存在を感じながら過ごすことができます。
子ども部屋は勾配天井にしてロフトスペースを設置。秘密基地のような遊び場はお兄ちゃんのお気に入り。
「今後はウッドデッキと薪を収納するスペースをDIYし、おうちキャンプをしたいですね。

Q.アンドクリエイトに決めた理由は?

A.「こちらが要望したことをすぐ形にしてくれて、どんな家になるか想像しやすかったんです。実際に打ち合わせもスムーズで、親身になって相談にのってくれました」

Q.ママが気に入ってる場所は?

A.「キッチン裏のパントリーです。大きくはないんですけど、収納力は抜群で在庫管理がすごくしやすいんです。パントリー向かいに冷蔵庫があるので出し入れも便利です」

Q.パパがこだわった場所は?

A.「土間から入っての薪ストーブです。土間には収納棚もあり、そこにはアウトドアのアイテムを収納する予定です。薪ストーブも今から使うのが楽しみです」

Q.子どもへ配慮した点はどこですか?

A.勉強はリビングですが、ダイニングテーブルと勉強するスペースはあえて分けました。ランドセルや勉強道具を入れる収納スペースは階段下に作りました」

ボルダリングウォールがある贅沢なお家 Y様邸

緑豊かな公園を借景にする、伸びやかな2階LDKの家です。
「こんな家に住みたい」という、はっきりとした希望をお持ちのお施主様。
本や雑誌を読み展示場を回りアプリを使って自身でプランニングをした思いのこもった間取り図から、お家づくりがスタートしました。
お施主様が抱くイメージを汲み取り、さらに+αの提案をした弊社を選んでいただきました。
玄関ドアを開けると目に飛び込んでくる広いホール。
「子供が部屋に閉じこもらないように」と考えた贅沢な空間です。
アイアンの手すりを配したストリップ階段とボルダリングウォール、
ガラス壁が織り成すダイナミックな造形美が楽しめます。
緑豊かな公園を借景に、LDKは2階に配置。
LDKの一角に設けた小上がりスペースはスクリーンを下せばモダンな客間としても使えます。
造作のカウンター下は掘りごたつ式になっており、子供たちが並んで勉強をするのにぴったり。
キッチンは「娘たちと並んでお料理ができるように」と、回遊できるアイランドキッチンを選択。
背面は3枚引戸の「隠す収納」で、家電や食器類はもちろん大容量のパントリーも隠れています。

仕切りをなくしてラフに過ごせるお家 S様邸

古き良きアメリカの街並みを彷彿とさせる、まるで絵本から抜け出したような愛らしい外観。
玄関ドアを開ければ、勝手口まで続く通り土間。
ご主人のたっての希望で設けられた広い土間は下駄箱や外遊び用のおもちゃなどが置かれ、子どもたちが元気にパタパタと走り抜けていきます。
土間はそのままリビングへ、キッチンへとつながります。
「仕切りがなく、家族みんなが集まれるリビングにしたい」という希望を受けて、行き止まることなくリビングを中心に各部屋を結ぶ動線を実現しました。
実に開放的でありながら変化に満ちていて、居心地の良いラフな空間に仕上がりました。
時に屋外に、時に室内に、外と内が混じり合う場所として日本の住まいに昔からあった“土間”という 概念が、このアメリカ風の家にしっくりと馴染んで存在することの不思議さとおもしろさを感じる住まいです。

空間を洗練されたデザインに仕上げたお家 H様邸

●お家づくりでこだわったポイントは?

ご主人:サーフィンが趣味なので、サーファーズハウスのような、カリフォルニアスタイルの家を希望しました。
玄関土間は広くとって、用具をしまえるように工夫し、リビングの扉とレールは空間に合うように造作しました。

また、リビング階段はアイアンの手すりを合わせて、ヴィンテージ感をプラスさせたところがこだわりです。
奥さま:キッチンは空間に合う木目調のデザインにし、飾り棚などを造作家具にして統一感のある空間にしました。
洗面脱衣室はモルタル調のクロスを張って、リビングとは違った雰囲気に仕上げました。

●お家で気に入っているところは?

ご主人:絶対に欲しかったウッドデッキです。
子どもが駆け回って遊ぶことができ、今後はバーベキューとかもしたいです。

奥さま:天井まである大きな掃き出し窓です。
開放感たっぷりで、キッチンまでこぼれる日差しが温かいです。
玄関横にFIX窓を携えた外観が内装と同じホワイトと木目調のツートーンで爽やかに感じられます。
今後は窓の前に植栽をして、玄関から緑が見えるようにする予定です。

外と中が繋がるウッドデッキのあるお家 S様邸

●お家づくりでこだわったポイントは?

玄関はゲストをもてなす空間にしたいので、生活感を感じさせないようにシンプルにまとめました。
また、玄関入って正面にある壁に、ハニカムタイルを加えたことで上品なアクセントに仕上がりました。
あとは、造作の洗面台もこだわりポイントです。
猫のトイレやゴミ箱のスペースを考えて作られた機能的なデザインにしました。
乾いた服は隣のファミリークロゼットに収納しているので、家事がとても楽に行えます。


●お家で気に入っているところは?

ご主人:格子に囲まれたウッドデッキです。
天気の良い日は、外からの目を気にすることなくデッキに置いたイスに腰をかけて、コーヒーを飲むのがお気に入りです。

奥さま:日中は照明を点けなくても十分な明るさですし、キッチンからリビング全体を見ることができるので、子育てがとてもしやすい間取りが気に入っています。
この家に住んでから料理をするのが楽しくなり、外食に行く回数が減りました。

陽の光に包まれたお家 M様邸

●家を建てようと思ったきっかけは?

これまでは実家に暮らしていて、その実家が老朽化してしまい、
「どうせなら建て直そう!」ということになって家づくりを始めました。


●家づくりでこだわったポイントは?

ご主人:実家は光が入らず暗かったので、とにかく明るい家にしたくて、
リビングに大きな窓を設置しました。
あと、2階の寝室脇にミニキッチンがあるセカンドリビングがあるんです。
夫婦でお酒が飲めるスペースで“飲んだらすぐ寝室へ”という動線もばっちりなんです。

奥さま:やっぱりキッチンです。キッチンからリビングで遊んでいる子どもたちの様子が見られるし、食洗器の真裏は収納棚で、家事動線が短くて便利です。
“魅せる棚”としても活躍する収納力のあるオリジナルの棚を造作しました。
打ち合わせのときに実例を見ながら、「こんな風に・・・」とイメージをわかせながらできたのが良かったです。


●アンドクリエイトを選んだ理由は?

見学会やモデルハウスで見た造作の家具やキッチン収納が、パパ・ママどちらもタイプでした。
ほか何棟か見ましたがすべてが良いなぁと思ったので決めました。

季節を感じられる中庭があるお家 N様邸

●家を建てようと思ったきっかけは?

住んでいたアパートが手狭になったため、家族でゆったり過ごせる家を建てることに決めました。


●家づくりでこだわったポイントは?

ご主人:中庭です。外からの目線を遮り、プライバシーを守りながら光と風を感じられる、開放感あふれる中庭にしました。L字型のウッドデッキで縁側のようにくつろいだり、
夏は子供用プールを置いて水遊び、秋はバーベキューを楽しめます。
家の中と外に広いリビングがあり、家族の時間を満喫しています。

奥さま:家事動線と収納です。生活感のあるものは徹底的に隠したかったので、キッチンの背面収納もシュークロークもウォークインクローゼットも余裕を持たせて大きく作って大正解でした。
ヴィンテージ調の味わいある造作家具や、照明など小物を組み合わせて心地よい空間を作り出すことができたので、好きなものに囲まれて家で過ごす時間が楽しいです。


●アンドクリエイトを選んだ理由は?

モデルハウスを見学したときに、家事動線の良さと、リビング階段に扉を付けて光熱費を節約する工夫が気に入って決めました。

白壁と無垢材が織り成すシンプルなお家 K様邸

●どのような家づくりを希望していましたか?

ご主人:モノを増やしたくないので広すぎない、シンプルな家を希望していました。
1階は家族が集まる場所だから広がりを出したかったので、南向きの大きな窓と吹き抜けの天井でのびやかな空間を出して、開放感を感じるようにしました。

奥さま:白い壁と無垢材の床をリクエストしました。シンプルな白い壁は、私たちのお気に入りの家具や小物を引き立てて、広さを強調する効果もあります。


●お気に入りの場所は?

ご主人:白い壁に2つの四角い窓。芝生のアプローチ。仕事から帰って窓の灯りを見るのが楽しみです。“なんか不思議なお家だなぁ”って思ってもらえたらうれしい。

奥さま:階段の壁に付けた2つのライトです。特に夜になると光が壁に反射してとてもきれいなんです。見ていると気持ちが落ち着きます。

ご主人:階段を上った先の広いフリースペースは窓から光が差し込んできて、2階に上がるたびにワクワクします。今は子どもの遊び場として活用しています。


●アンドクリエイトを選んだ理由は?

シンプルな間取りと無垢材の床を使用したモデルハウスが素敵で。
庭もあって、自分が住みたい家のイメージと重なりました。
今では家族でゆったり過ごせる家です。

2階リビングでいつも家族と一緒なお家 N様邸

●家を建てようと思ったきっかけは?

子どもが小学校にあがるタイミングを機に家づくりを開始しました。


●家づくりでこだわったポイントは?

将来、子どもが部活などで泥だらけで帰ってきたときに、家の中が汚れないように裏の勝手口から脱衣所・浴室へ直結する動線を確保しました。
いつも子どもに目が届くように、子ども部屋はリビングの隣に配置して、仕切りはあえて作らずに、広い空間にしました。


●気に入っている場所は?

リビングの大きな窓です。どんな家にしようか迷っているときに、「向かいの土地が畑だから視野の広さをいかそう」というアドバイスから2階にリビングを配置しました。そのおかげで開放感が抜群のリビングになりました。
あとは、学校のようなコンクリートの外観に憧れていたので、実現できて大満足です。
子ども部屋には部屋の中心に収納棚を作って、両サイドには天板1枚の勉強デスクを設置しました。
デスク前はマグネット付きの壁になっているので、プリントなども壁に穴を開けることなく貼ることができるので安心です。


●アンドクリエイトを選んだ理由は?

家づくりの知識がなかったので、第一印象で良いなと思ったアンドクリエイトに行きました。
建てたい家のイメージが一致したので迷わず決めました。

開放感あるカリフォルニアテイストのお家 H様邸

●家を建てようと思ったきっかけは?

元気な3人の子どもとの生活はアパートでは手狭に感じ、「大きな庭のある家で一緒に遊びたい!」ということから家づくりを始めました。


●家づくりでこだわったポイントは?

ご主人:「カリフォルニアテイスト」がテーマで、開放感のある吹き抜けのリビングは昔からの憧れでした。
1階のスイッチはすべてアメリカンスイッチにしました。
造作収納棚や壁面のタイルなどもリビングと統一感を出してもらい、大満足です!

奥さま:男の子3人で目が離せないので、キッチンにいながらでも行動を把握できるように、リビング全体を見渡せるキッチンと、吹き抜け部分から2階の遊び場が見えるようにしました。


●お気に入りの場所は?

ご主人:リビングにハンモックやサンドバッグなどを吊るせるフックを2ヵ所設置しました。

奥さま:生活しやすくて全部気に入っています。
なかでも玄関は、出掛ける際に家族みんなで靴を履いて、一斉に外に出られるように広くしてもらいました。


●アンドクリエイトを選んだ理由は?

地元でこんな家を建てたい・・・と相談しても他ではよい提案がなくて。
そんな時にアンドクリエイトの完成見学会で行った住宅がイメージとぴったりだったので決めました。

ラクラク家事動線が叶ったお家 W様邸

●家を建てようと思ったきっかけは?

子どもを授かり「アパートでは手狭かな」と思い、家づくりを決意しました。


●家づくりでこだわったポイントは?

ご主人:庭のウッドデッキから浴室まで一直線で行ける動線にし、汚れて帰ってきてもそのままお風呂場へ行けるようにしました。

奥さま:ファミリークローゼットです。浴室からも近く、洗濯機、物干し場がひとつの動線にあるので、洗う・干す・片付けまでがとっても便利です。

奥さま:畳スペースもお気に入りです。
子どもが遊ぶのはもちろんですが、両親が来たときに布団を2枚敷けるスペースを確保しました。
あとは疲れたときに横になれるのが良いですよね。
そしてなんといっても、冬場の物干し場として大活躍!
また、キッチンとダイニングが一直線なので、料理、食事、後片付けもラクラクです。


●アンドクリエイトを選んだ理由は?

ハウスメーカーを10社ほど回りましたが、中でも土地探しから家の予算のことまで、事細かに相談に乗ってくれたのがアンドクリエイトでした。
家づくりでやりたいことはやりましょうと言っていただけたので、やりたいことをすべて伝えました。
親身になって聞いてくれたのはもちろん、これはできませんということがなく、自分では思いつかない提案もしてくれて満足しています。

吹抜けと収納で、広くすっきりとしたお家 Y様邸

●家を建てようと思ったきっかけは?

ご主人:私の周りにも年代的に建て始める人が増えてきて、仕事も転勤が多い仕事なので、自分の拠点を決めようと思い、家づくりを考え始めました。


●家づくりでこだわったポイントは?

ご主人:私は「吹き抜け」という空間にすごく魅力的を感じていて、それが叶えられて良かったと思います。

奥さま:子どもがいて育児をしていると色々とモノが多くなってくるので、それを全部収納できるスッキリした家にしたくて、キッチン周りにも収納スペースをたくさん作ってもらって、すっきりした家づくりを心掛けました。

ご主人:リビングの天井の高さを、標準よりも高い3メートルに設計にしていただいたので、出来上がりを見て、やっぱり天井が高くて広く感じて、スッキリしているというか狭さを全く感じさせないような作りになったので、すごく満足しています。

奥さま:階段のアイアンの黒の手すりもこだわったポイントで、当初は手すりの長さを短くしようとしたんですけど、長めに取ることで光もたくさん入る空間になったので良かったなと思います。


●アンドクリエイトを選んだ理由は?

ご主人:他のハウスメーカーを回っている時から、アンドクリエイトは上位の候補にあったのですが、構造計算や耐震等級などの建物の仕様に関しても、知識が少ない私たちに熱心に分かりやすく教えてくれたことによって、転勤で妻と子を家に残す私の立場からすれば、そういうところの保証がすごくたくさんあって安心で安全な建物なんだということが決め手となり最終的にアンドクリエイトで選ばせていただきました。

奥さま:他のハウスメーカーと比べて、デザインはもともとアンドクリエイトが私の好みで、また営業の方がとても熱心で、資金面でもこちらの要望になるべく近づけてくれてその点が良かったなと思い決めました。

タウンライフ家づくり