建設事例
快適性とデザイン性を併せ持つニューヨークスタイルの家
外からの視線を気にせずリラックスできるように2階にLDKとバルコニーを作ることを初めから決めていたというT様。LDKの内装には桧家住宅で建てる決め手の一つとなった選べるインテリアスタイルの「ニューヨークビンテージ」をチョイス。床や建具、天井のクロスを全て木目調の落ち着いたトーンでまとめることで、シックで重厚感のあるLDKを作り上げています。
隣接するバルコニーから暖かな日差しが降り注ぐ「ニューヨークビンテージ」スタイルのLDK。照明は将来的に自由が利くようにレール式を採り入れた。
パントリーも設けたキッチンは充分な収納でスッキリ。広々していて2人でも一緒に料理ができます。
周りを壁で囲まれたワイドバルコニーはお子様の遊び場に最適。
木目調の壁紙と間接照明が織りなすムーディな雰囲気が、1日の疲れを癒す主寝室。
遊び心満載!趣味に暮らしにとことん楽しめる家
アパートで暮らしていた時は多趣味なこともあり、趣味の道具置き場に困っていたというH様。新築したマイホームではその趣味を活かした、遊び心満載で、とてもカッコいいマイホームを実現しています。
黒をベースにバルコニー手摺・玄関ドア・ガレージシャッターを木目調で統一しアクセントに。
梁にあわせたダークブラウンのインテリア。可動式スクリーンでリビングシアターに。建築時から計算されプロジェクターの配線などうまく格納している。
キッチンウォールキャビと人工大理石の白いシンクでキッチン周りが明るい。カフェカウンターの色調も内装にぴったり。
多人数でもBBQパーテイーができる屋上の広さがお気に入りという青空リビング。
愛車メンテやDIYなど多目的に使えるアクティブガレージは趣味に没頭できそう。
意匠性高い外観の顔とカリフォルニアヴィンテージの内装
将来、長く住むことを考え現状だけではなく家族が増えても手狭にならないよう、部屋数、広さ、収納力にこだわってお打合せを重ねたというK様。1Fは和室のゲストルームを含む1LDK+水回り、2Fに4部屋の5LDKの間取りです。
エントランス側はキューブ型。横からは立体感ある片流れの2つの表情が楽しめる外観。2Fから天井まで伸びるスクリーン格子がアクセントに。
Z空調の吹き出し口もL字型のLDK隅々まで届くように。
ダイニングテーブルや食器棚も内装のテイストによく合ってます。
折り上げ天井と間接照明がくつろげる空間を演出してます。
玄関や水回りへの引き戸(写真右)など統一感ある内装がセレクテリアの特長。
重厚感のある外壁タイル仕様の家
外壁は総タイル張りで、凹凸を上手く利用し設計している為、メリハリと重厚感が非常にあるシンプルでかっこいい仕上がりとなっています。内観は床や建具の色をシックなトーンでまとめている為、畳の色もそれに合わせて墨色をチョイス。日本の伝統である畳のスペースが、モダンで洗練されたスペースへと風変りを遂げています。
凹凸感、デザインサッシの配置など住まいの「顔」となる意匠性が高い。
2台分のインナーガレージで大人の秘密基地に
外観デザインにこだわり、スタイリッシュな雰囲気が出るよう外壁は黒系をチョイス。アクセントとして玄関ドア、門柱には赤を取り入れました。門柱に設置されたアーチと、サッシをプラチナステンカラーに揃えることで非常にまとまりのあるデザインになっています。内観はリビングに隣接したモダンな雰囲気のタタミスペースが洋室であるリビングとうまくマッチしています。
2台分格納する大型のインナーガレージスペースは多目的に使えそう。
タタミスペースはデザインサッシとアクセントクロスで和モダンの雰囲気に。
子ども達も喜ぶ回遊性高く開放的なアジアンリゾート風
一番のこだわりであった「明るく開放感のあるリビング」を実現するためにLDKは2階へ。リビングはインテリアも含めて色調を揃え、眺めとプライバシーに配慮した窓の使い分けでゆったり落ち着ける場所となった。
南側に配した庭や大きくとった窓は採光性もよく明るく気持ち良い。
縁なし半帖畳がある1F居室。今は子供たちのお気に入りの遊び場。
天気の良い日は庭へと続くウッドデッキで家族みんなでくつろぐ事も。
玄関ホールからダイニングとキッチンにそれぞれアクセスでき回遊性と使い勝手が高いのもポイント。
建具のチョイスやインテリアでアジアンリゾートスタイルを演出。
一目惚れして建築したスマート・ワンの平屋
スマート・ワン平屋シリーズのプランはお客様から人気のプランの一つです。一番の特徴は24帖と広々としたLDK。これだけ空間が広いとLDKの中で温度ムラが生じやすいですが、Z空調があれば隅々まで快適!
リビング、ダイニング、キッチンをずらして配置したプランは、斜めに抜ける抜ける視線によって面積以上の広がりが感じられます。
キッチンと食器棚にはヒノキヤオリジナルの「ビヴァリオⅠ」を採用。 食器棚にウイスキーのボトルを並べることでバーのような雰囲気を演出。
ヒノキヤの選べるインテリアスタイル「セレクテリア」の「ラグジュアリーモダン」タイプによって創られたLDK空間はスタイリッシュな印象に。
リビング・キッチンに隣接した場所に標準で搭載されたウッドデッキ。
寝室も落ち着いた色合いでまとめることで、一日の疲れを癒やしてくれるくつろぎの空間に。
長く住む家族の居心地の良さを憧れの平屋で叶えた家
リビング「平屋だから狭い」とならないように、大きな勾配天井を採用。南側の窓を大きくとる事でとても明るく、解放感にあふれるリビングとなっています。またリビングとダイニングと隣接した位置に作られた、ホワイトボード付きのスタディーコーナーは、キッチンからも目が届く場所なので、奥様も安心してお料理に取り組めます。お子様がもう少し大きくなったら、家族みんなでお勉強できるように工夫してあります。
木目調のスクリーン格子で統一感ある外構。夜間は照明で照らされ「温泉宿みたいな雰囲気でイイネ」と言われているそう。
狭く感じないように勾配天井やシーリングファン、ブラケットライトなどで工夫。
ホワイトボード付きスタディコーナー。今はお絵かきコーナーとしてお子さんもお気に入り。
キッチンスペースは大容量の収納スペース。使い勝手と見せない工夫でスライド扉に
大きなウッドデッキで天気の良い日はくつろいだり子どもと遊んだり。
将来2部屋にできる子ども部屋。今はその広さを利用して卓球を家族で愉しんでいます。
程よい距離感を保つデザイン性高い二世帯住宅
採光が良く一番居心地が良い場所にリビングが欲しいというご要望に応え、2階にリビングを配しました。縦横に広がるゆとり、日差しがあふれる空間で、今はご家族が心置きなく集い、寛げる場所になっています。
アースカラーを基調に所々濃いブラウンで変化を出します。正方形に近いスクエアな面にルーバーのアクセントが効いています。
外構はアクセントカラーのブラウンと植栽の緑がマッチして安らぎをもたらします。
寝室、ダイニングとそれぞれ隣り合い、リビングは文字通り家の真ん中。
隣を気にせずカーテンを開け放てるのでさらに開放的。
5人家族がゆったりと暮らす、“家の顔”を重視した住まい
外観は、道行く人の目にとまる印象的なファサードに仕上がっている。道路に面した北側にあえてスリット窓や小窓を多用し、デザイン性豊かにレイアウト。ホワイトとグレーのバランスも絶妙だ。内観は「ゆとり」をテーマにしたLDKは対面キッチンを設えた一体型。玄関から階段へは必ずリビングを通るため、自然とリビングに家族が集まる間取りとなっている。
5人家族がゆったりと暮らす、“家の顔”を重視した住まい
外構や小窓からの照明で夜の“顔”も美しく街角に現す。
5人家族が集っても狭さを感じないLDK。内装とインテリア家具の調和がとれている。
開放感あるキッチンはカウンターとしても利用。夫婦の会話も弾む。
玉砂利や間接照明の演出でマンションロビーのように客人を迎える。