ＩＤＫは土地情報力、富士・富士宮地区ナンバーワンを目指しています！早く確実に優良土地情報を届けます！

初めてマイホームを購入するときは、わからないことや不安がたくさんありますよね。
土地のこと、お金のこと、間取りのことなど、家作りの疑問、そんな悩みを解消したいと思っています。
ＩＤＫは、家づくりの不安を解消し、安心して楽しく家づくりを行えるシステムを導入しています。
お客様とＩＤＫとの出会いから、契約、土地探し、家づくり、そしてアフターフォローまで、家づくりのことなら、ＩＤＫに安心してお任せ下さい。

家づくり初心者さんにもよくわかる、 安心・安全なローコスト・自由設計の パッケージ注文住宅をご用意しております。

家づくりってわからないことがたくさん…それに、お金のことも不明確で不安…。
そんなお客様の声を聞いて、皆様の不安を解消しようと企画されたのが「わんずパック＋」。
「わんずパック＋」は地震に強い２×４（ツーバイフォー）工法を標準施工とし、建坪で総額がわかる定額制のパッケージプランです。
基本的な施工ルールはありますが、間取りを自由に設計することができ、エアコンや照明器具、カーテンなどもついて26坪プランで1,448万円（税込1,592.8万円）。
この金額に土地の値段を加えると、家づくりの総額が簡単にわかる仕組みです。
ローコスト住宅はたくさんありますが、設備や諸経費で思っていた予算をオーバーしてしまった…ということにもなりかねません。
当社のオリジナルパック「わんずパック＋」はそんな心配がなく、安心して家づくりに専念できます。
さらに、ランニングコストを抑え、快適な家づくりにかかせない断熱性能においても、IDKでは、紙づくりの町、富士ならではのセルロースファイバーを使った「富士産eco断熱」を標準施工。
自社工場で地元の業者から集めた新聞紙を細かく切断し、防火や防かびに適したホウ酸を混ぜた天然の断熱材は、断熱・防火・調湿・防音・防虫に優れ、化学原料を含みません。
この「富士産eco断熱」のおかげで、IDKの家は断熱性能UA値が平均0.64以下。2016年のUA値の静岡県の省エネ基準0.87より大きく優れた断熱性能となっています。

自由設計＆コミコミ定額制で安心！予算内で理想以上の家を実現！

リビングをなるべく広くしたいと、折り上げ天井を採用。 反対に、キッチンは下がり天井にして、空間にメリハリをつけました。 テレビ背面のアクセントにはウォールデコを！

キッチンに下がり天井を採用しました。 目線の高さが変わることで、より広く感じることができます。 キッチンに居ながらも家族との会話をしながら楽しくお料理タイム♪。

木のぬくもりに癒やされる玄関ホール。ここからパントリー＆キッチン、リビング、手洗い＆サニタリーへと3方向にアクセスできます。

手洗いコーナーと脱衣室を分離させたことで、いつでも気にせず自由に使うことができる空間になりました。

2階のフリースペースは最も日当たりがいい場所です。部屋干ししてもよく乾きます。

朝焼けも夕焼けもきれいに見える主寝室です。天井にも木目のクロスを張って落ち着いた空間を演出。

リビングは、1,800mm四方の折り上げ天井が開放感を創出。和室は間仕切り可能で、ゲストの寝室にもなります。

ナチュラルテイスト♪平屋のお家@富士宮市

今人気のある平屋のお家。 ナチュラルテイストにコーディネートされ、明るく開放感のあるLDKになりました。 LDK横にある洋室の3枚引き戸を開けると、22帖の広々空間としても利用可能です。

20代、土地から。じぶん価格で想いが叶うしあわせ

LDKは緩やかに役割が分割され、リラックスして過ごせます。 家族が交差するリビング階段、使い勝手のいいパントリー、雰囲気にマッチするキッチンなど要望が形になりました。 LDKのエアコンや全室の照明器具、カーテンもプランに含まれているのが嬉しいですね。

こだわりの一つ「トレーニングルーム」 あえて生活スペースから離してレイアウトすることで、集中しやすい広さとデザインになりました。

シックな寝室に。 ウォークインクローゼットの入り口はRにしていただきました。

ホワイトを基調にし明るい雰囲気のコーディネートに。

清潔感ある洗面脱衣室になりました。 もちろん家事動線も考慮しました。

どこかに使いたかった丸窓を1階トイレに採用。

玄関ドアは、こだわりの”赤”に。

夫婦ともに「はやく建てたい」と思っていた家づくり。
やはり”お金のこと”が壁になっていました。
そんな時道を示してくれたのが、知人からの紹介をしてもらったIDKでした。
坪数で総額が決まる「定額制プラン」のわかりやすさと安心感でした。
自分たちらしく家づくりを進められた喜びでいっぱいです。

コミコミプランだから費用も安心！ 自由設計＆高断熱の平屋住宅

奥さま憧れの白い格子の窓から、たっぷりの明るさと広がりがもたらされるリビング。実際の面積以上の開放感で満たされている。

和室の襖を開けば、LDKは22畳もの広さに。カウンターやテーブルの高さは大工さんの配慮で当初の計画よりも上げてもらった。

孫たちのお泊まり用に用意した部屋は、一部にアンティーク調の木目クロスを貼り、ナチュラルなあたたかみをプラス。普段は奥さまのアイロンビーズの作業部屋として使用。

見学会を参考に、両面で和と洋のテイストをもつ戸襖を採用。閉め切れば畳スペースが完全な個室に。左手のクローゼットは使いやすさまで考慮されている。

寝室には長年愛用してきたタンスを置くスペースが設けられた。同社の「ツーバイわんずパック」は、エアコンや照明、カーテンなども含めての金額なので安心。

トイレは車椅子でも使用できる広さを確保した。クローバーのクロスは奥さまのセレクト。入口の扉は一般的な部屋用で、内部の様子がそれとなく伝わるものをあえて採用している。

最初は2階建ても考えていたが、将来の暮らしやすさを考慮し平屋を選択。シンプルなフォルムに赤い屋根をのせ、かわいくて飽きのこない表情に。

『IDK』さんで建てた会社の後輩から、評判を聞いて。並行して何社か回りましたが、建坪で総額が決まる“定額制”のわかりやすさと設計の自由度の高さが決め手になりました。金銭面も含め、担当者さんと腹を割って話せる関係になれたことで、わがままも言いやすかったです（笑）。大工さんもいい人で、細部の位置や高さに配慮してくれたり、クローゼットに棚を追加してくれたり。最初の打合せでの担当者さんがおっしゃっていた通り、楽しく家づくりを進めることができました。

『新築したきっかけ』
以前は会社の社宅に住んでいましたが、将来のことも考えて検討をスタート。建物が古く、孫たちがあまり泊まりたがらなかったことも理由ですね。娘家族の家からほどよい距離の場所にいい土地が見つかり、ペースが上がりました。