タウンライフ家づくり

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アトラスホーム(GTO株式会社)

会社概要

当たり前の家を 適正価格で 正しく建てることを フツーのことにします!

今の時代 家を手に入れること自体は さほど難しいことではありません。金融機関は 驚くほど簡単に 多額の「住宅ローン」を貸しますし 土地に当てはめれば素人でも家が売れるよう住宅会社も出来合いの「企画住宅」を用意しています。ただ…
・その返済が本当に最後まで続けられるのか?
・その住まいは永く愛着を持ち続けられるのか?
・その住まいは家族の生命と財産を永く守れるのか?
となると話はまた別です。私たちアトラスホームは将来に渡って安全に暮らせる資金計画で世界にひとつのオーダーメイドの住まいを「自由設計」でデザインし、腕の確かな職人チームと共に信頼の一流メーカーの建材で創りあげます。決して簡単なことではないですが、だからこそ挑む価値が有ることだと思っています。

建築的安全性 と 経済的安全性 を 両立させる住まいづくり

ほとんどの方にとって家づくりは一生で一度きりのイベントです。
初めてのことに対する不安からか?失敗したくないという気持ちからか?
何となく安心…ブランドは信用できそう…と
とりあえず大手ハウスメーカーの住宅展示場に相談に出掛けてみる
という方がとても多いようです。

なぜ私たちにそんなことが分かるのか?というと

大手ハウスメーカーから提案を受けたものの「とても自分たちには手が届かない価格だった・・・」と 落胆され 最終的に私どもの見学会にお越しになるご家族がたくさんおみえだからです。住宅会社を経営する私が言うのも変かもしれませんがたくさんお金を掛けた豪華な住まいも「家族」のための「器」に過ぎません。

そもそも「家」のために「家族」がいる訳ではないですし「家」のために「家族」の暮らしが台無しになってしまう危険な返済計画で家づくりを進めるなど本末転倒です。「アトラスホームで家を建ててください」とは申しません。

しかし今は 価値のある家 それは・・・「地震や台風など 万が一の自然災害にも耐えられる 耐震等級3の安全性を持ち」「冬の厳しい信州で暖かく過ごせる断熱等性能等級5の快適性を持つ」高性能の住まい が「間取りや外観やインテリアにもこだわれるオリジナルの注文住宅」なのにもかかわらず子育て世代のご家族にも無理がない安全な返済計画の範疇で建てられる

このことを知って頂いたうえで家づくりを進めて欲しいのです。

「建築的な安全性」と「経済的な安全性」この二つをあたりまえに両立できる家を建てこの「世界でいちばん幸せな場所」の中で笑顔で仲良く暮らせるご家族を増やすこれが私たちの目指すフツーの家づくりのカタチです。もし家づくりをあきらめてしまいそうになったらアトラスホームを思い出してください。

タウンライフ家づくり

基本情報

企業名 GTO株式会社アトラスホーム
所在地 〒381-0035  長野県長野市北条町1番地1
問い合わせ先 TEL:026-217-2430
FAX:026-217-2432
対応可能エリア 長野県
代表者氏名 松下敏之
資本金 2000万円
従業員数 1~10人
こだわりポイント 剛く(耐震等級3)暖かい(断熱等級5)高性能な住まいを適正な価格でご提供することが得意です。
建築的安心 と 経済的安心 を両立します!あ
アフター保証 JIO(日本住宅検査保証機構) 
すまいの設備機器保証
各種資格者 一級建築士1名 二級建築士3名 一級建築施工管理技士2名 宅地建物取引士1名 ファイナンシャルプランニング技能士3名 
各種免許 一般建設業 長野県知事許可(般-2)第24035号  
宅地建物取引業者 長野県知事(3)第5208号
会社URL https://atrashome.co.jp/

建設事例

家族全員がほとんどの時間をリビングで過ごす…そんな「いつも家族がそばに居る」「ぬくもりを感じながら暮らせる」ちょうどいい平屋

ゲストを迎え入れるように低く伸びた玄関部の下屋と片流れの大屋根の組み合わせは平屋でありながら小さく見えず圧倒的な存在感を放っています。

暮らしやすい2LDK25坪の平屋にゆとりと愉しみをもたらしてくれる…固定階段でアクセスしやすいプラスアルファの8畳大のフリールーム

南傾斜の大きな片流れの一枚屋根と 高さを強調する縦長のスリットタイプのサッシが平屋ながら存在感を醸し出しています。

商品紹介

平屋の住まい

なぜ? いま 平屋の家づくりが注目されているのか?

注文住宅を建てたい!と考えた時に「平屋」をイメージしたことはありますか?少し前は、子育て世代の方が建てる家はほとんど2階建ての4LDKでした。2、3年前から20代、30代のお客様も平屋を希望し、いまでは実際に建てる方が増えています。なぜか?理由は平屋のメリットが人生100年時代と相性が良いからですね。

コミコミ住宅

自由設計・完全注文住宅で価格明瞭しかも全てコミコミ!

「コミコミ」とは「建物本体以外」に屋外給排水工事費(※)・仮設工事費・照明器具・リビング用エアコン・カーテン・建築確認申請費・第三者機関による保証費・そして消費税まですべてを含んでいるという意味です。

☑蛇口をひねれば水もお湯も出る。
☑スイッチを入れれば明かりもつく。
☑カーテンがあるので、外からの視線を気にする必要も無い。

坪単価 57.5 万円(税抜)~
工法 在来木造軸組工法

トピックス・お客様の声

【長野市桃澤様】おしゃれで爽やかな白い家で のびのび子育てスタート!

最高のコストパフォーマンスでスタイリッシュな家づくり

ドン、ドン、ドン――。元気いっぱいに床を踏み鳴らすご長男。アトラスホームの松下社長と遊ぶのが楽しくて、思わず足踏みしたようです。そんな様子を見てご夫妻は「よかった~、一戸建てで」としみじみ。家づくりの目的だった、周囲に気兼ねのない暮らしを叶えた喜びでいっぱいです。「床なんかもう、ミニカー遊びでキズだらけですけど、〝自分たちの家だからまあいいか〟って。アパートだと借り物ですからね。親に心の余裕ができて子どもがのびのびとしています」。
 アトラスホームに決めたのは、完成見学会で見たお宅に一目惚れしたため。デザインが好みであった上、標準仕様の建材や設備の質の良さに惹かれました。リーズナブルに理想を叶えられると感じ、数社を検討した上で決めたと言います。そんなお二人が力を入れたのはリビングの内装です。スタイリッシュな空間を思い描き、ハイドアや天井付けカーテンなど、高さを強調するアイデアを詰め込みました。とりわけテレビ横の造作収納は会心の出来。開き戸とライン取っ手にこだわったスマートなルックスで、リビングのスケールをより大きく見せます。「夜はまた雰囲気が違っていいんですよ」と奥様。ダウンライトをつけると、ボリュームのあるカーテンのドレープが一層豊かに見えました。「帰宅して、ソファに座って、こだわった部分を見て、にやっとしています」とうれしそうなご主人。「働くモチベーションになるよね」と奥様とうなずき合います。
 家づくりを振り返ってみて大切だと感じたのは、松下社長からアドバイスされた「暮らしをよく考える」ことだったと言います。たとえば、土地探しでは、陽当たりや利便性以外の環境も調べるようにと、ご近所に実際に聞いて回ることをすすめられました。特に新居の建っている地域は近年、台風の被害もあったため、そのときの実際の様子を知っておくことはとても重要でした。「緊張しましたが、どんなふうに聞いたらよいのかも松下さんが教えてくれました。おかげでゴミ出しの仕方とか、いろいろと聞けましたよ。こうしたアドバイスがアトラスさんの信頼だと思います。安心して家づくりを進めることができました」。

【長野市宮下様】それぞれの時間を大切に好きなことに夢中になれる家

■子育てに備えながら趣味を重視した家づくり

寝室の一角につくられた書斎コーナー。自動車整備士で機械いじりの好きなご主人はここでパソコンを自作したり、映像を編集したりと、思う存分趣味を楽しんでいます。一方、奥様の楽しみはソファでくつろぎながら、テレビを見ること。また、料理中でも楽しめるようにキッチンからテレビまで視界の開けたLDKをつくりました。

テレビは、寝室の壁にも設置し、創作活動に没頭するご主人の傍らで見ることも。ご主人は、「一緒に何かをするよりもそれぞれが好きなことするほうがリラックスできるので、そういうつくりにしました」と、思い通りの家ができたことをとても喜んでいます。

友人の新居に触発されて、子育て生活に入る前に家づくりを思い立ちました。お若いながら奥様がしっかりと家計を管理していたので先立つものはあり、すぐに住宅会社探しを始めてアトラスホームを見つけました。堅実なご夫妻が惹かれたのは、利益をなるべくお客様に還元しようとする誠実な経営方針。さらに、資金計画から始まる家づくりの手順を聞いて信頼を深めました。「その順番だからこそ、自分たちでも家が持てると思えました」。ご夫妻は共働きですが、念には念を入れて片働きの設定で返済計画を立て、お金の不安を完全に取り除いてから設計に臨みました。

広いリビングと書斎、それに畳コーナーやウォークインクローゼット…。ほしいものははっきりしていましたが、子どものいる将来の生活に備えるため間取りや動線は経験豊富なアドバイザーの長岡さんを大いに頼りました。水回りをぐるっと回れる家事ラク動線はそのひとつで、奥様は「自分たちでは思いつかなかった」と感謝しています。見事なのは、すべてを使い勝手よく詰め込んだ上でスタイリッシュな外観を維持していることです。宮下様邸は接道の関係で北玄関になりますが、トイレやお風呂の小窓の集中する北面は外から見たときに〝裏側〟の感じが出やすいもの。長岡さんとご主人で窓の種類や位置に気を配り、玄関を中心とした堂々たる〝表の顔〟をつくりあげました。あこがれだった二連の横長窓の下で、ご主人は休日も車の整備に夢中になっていると言います。心ゆくまで好きなことができる最高の家が完成しました。

タウンライフ家づくり