タウンライフ家づくり

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株式会社ビアスワークス

会社概要

ビアスワークスについて

心地よい空間は、インテリアとともにある。
お客様の暮らし方や好みに合わせて、家具や照明器具をご提案いたします。

お客様とお会いすることの多いスタッフも、少ないスタッフも一緒になってお客様の家づくりを素敵なものにするべく頑張っています。

ビアスワークス本社は函館市柏木町の桜が丘通沿いにあります。1Fにはカフェとショップを併設。好きなインテリアアイテムを探しに、もしくはお散歩がてらふらりと。
お好きな時に、気軽にお立ち寄りください。

人を、人生を、良いほうへ。

理想を形にした住まいは、家族をよい方向に変えていってくれる。
家にはそんな力があると私たちは信じています。
私たち、ビアスワークスのコンセプトをお伝えいたします。
『家の良さは、見た目に表れます。』
内面の美しさは、外見に表れる。家も同じことではないでしょうか。
住まいとしてのクオリティを追求していけば、自ずと外から見ても素晴らしい家になっていくと私たちは考えています。

『暮らしは、インテリアがつくる。』
人は家の外観を眺めながら暮らすわけではなく、むしろ家の中を目にして過ごします。
心地よい空間は、インテリアとともにある。だからこそインテリアを大切に考えたいと思います。

『家を、人生にフィットさせよう。』
この場所で、どんな人生をおくるのか。
あなたの生き方を、家にあわせるのではなく、家が、あなたの人生に寄り添い、フィットするべきです。

『運命の土地。』
土地探しは縁だ、なんて言われます。
その縁をたぐりよせ、あなたにとって運命の場所を見つけるノウハウが私たちにはあります。

『建てた後のお金まで。』
家を建てることは目的ではなく、望む人生を送るための手段です。
だから、建てた後のライフプランまで考えることが大切。
専属のファイナンシャルプランナーが、これからのあなたの暮らしを設計します。

『365日が問う、性能。』
何気ない一日における、わが家での暮らし。万が一のことが起こった日における、わが家の暮らし。
家の性能。その真価は、365日問われ続けることになります。長い人生を任せられるだけの性能が私たちの家にはあります。

『街になる覚悟。』
家が建つと、それは街の風景になります。
街の調和を保ち、わたしたちの街を、より魅力あるものにする。
そのためには、ただ建てればいいわけではありません。
この街の風景の一部になることへの責任と覚悟が必要。そう考えています。

『人を、人生を、良いほうへ。』
帰る時間が待ち遠しくなるような、自分たちだけの場所をつくる。それは暮らすことに前向きになる、ということだと思います。
理想を形にした住まいは、家族を良い方向に変えていってくれる。
家にはそんな力があると信じています。

タウンライフ家づくり

基本情報

企業名 株式会社ビアスワークス
所在地 〒042-0942  北海道函館市柏木町1-12
問い合わせ先 TEL:0138-56-0555
FAX:0138-56-0777
営業時間9:00~18:00/定休日:火曜日・水曜日(インターデコハウス) 営業時間9:00~18:30/毎週水曜・第2・4火曜日(COZY)
対応可能エリア 北海道
設立 1991年7月
代表者氏名 菊池 一茂
資本金 1,300万円
各種免許 建設許可番号(般-4) 渡 第04348号
建築士事務所/北海道知事 登録 第(渡)989号
宅建番号/北海道知事 渡島(4)第1095号
北海道宅地建物取引業協会会員
日本住宅保証検査機構(JIO)登録
会社URL https://beus.jp/

建設事例

インターデコハウス【ホールウェイの家 Kさま邸】

大きな窓を設えたホールウェイと隠れ家のような中庭が、オーナーさまのお気に入り。リビングは、古材の壁と土間スペースが個性を放つ。スクリーンとプロジェクター、オーディオを置いて、シアタールームにしている。

インターデコハウス【アンティークの家 Sさま邸】

太陽が燦々と降り注ぐ南仏の民家スタイルの家。デザインは、オーナーさまが趣味で集めたアンティークから発想した。塗り壁やアール壁、アール型のキッチンカウンターと調和して、あたたかみのある空間となっている。

COZY【SHIROKUMA 3LDK+フリースペース】奥様の憧れを実現した広々ドレスルームのある家。

子育て世帯にちょうどいい、32坪をベースに、ナチュラルな木目に、グレージュを合わせ、落ち着いた雰囲気のリビングは、自然と家族が集まる空間です。
パントリーも併設し、大容量のWICはドレスルーム化し、収納力抜群のスペースも確保、ゆとりのある、暮らしやすいお家になりました。

COZY【SABOTEN 3LDK】豊富な収納スペースですっきり暮らせる家。

回遊式の便利な家事動線に、パントリーやファミリークローゼットなど収納スペースをふんだんに設けていつでもすっきりと過ごす事が可能に。
白のフロアに緑や木目のクロスなど、見た目にも楽しく過ごせる工夫を凝らして。

商品紹介

Inter Déco Haus『ヨーロッパ・アメリカの邸宅をイメージしたデザインの家』

「わたしらしく過ごせる家」
世界中の良いものから好きなものをセレクトしてつくる、あなただけのライフスタイル。
インターデコハウスはそんな家づくりをご提案しています。

【デザイン】
ヨーロッパやアメリカの住宅をそのまま持ってきたようなデザインが特徴。「家は永く丁寧に住む」という欧米の建築思想のもとでつくるので、年が経つにつれて古臭さを感じるというよりも、住めば住むほど愛らしくなっていくのです。

【構造・断熱】
強さにこだわり、ずっと安心な暮らし。高い断熱・気密性で一年中快適空間。強さと暖かさも抜群の、 安心で快適な住まいを実現いたします。

【健康に暮らせる家】
ナチュラルな肌触りや質感を感じられる天然素材を家のポイントに使用。ご家族の健康にも配慮し、安心・安全で、やさしく心地よい室内環境を創ります。

【手の届く価格】
家を構成する部材・パーツは、国産の商品だけではなく各国で使われている「本物の部材」を輸入して使用しています。

【自分に合った選び方】
自分だけのオリジナルを叶えられる「フルオーダー」、決められた中から選ぶことで価格がリーズナブルになる「パターンオーダー」。

COZY『シンプルデザイン×しっかり性能』

家族の幸せを願い続けてきたCOZYがお届けするのは、無駄のない、シンプルデザインのベーシックな家。もちろん性能はしっかりの家です。
もっと暮らしを楽しめるように、もっと暮らしそのものにこだわれるように。だからCOZYは「家は、シンプルでいい。」と、思うのです。
家を建てる、そのことで夢を使い果たすのではなく、その先に夢を。
シンプルさが暮らしの幅を広げるCOZYの家。思い描く暮らしの実現を、私たちがお手伝いします。

【デザインテイスト】
新たに4つのテイストが登場。外観・インテリアをトータルコーディネートできます。
ライフスタイルや好みにあわせて選んで、自分らしさをプラスしましょう。

【5つの品質】
毎日が快適で長く住むことができる家をお届けするため、構造・性能はしっかりと。
お約束する品質「COZYスタンダード」を定め、家づくりを実行しています。
1.暖かい家
2.地震に強い家
3.経済性の高い家
4.住んでから後悔しない家
5.住んでから安心できる家
これらの品質が、あなたの暮らしをしっかりと支えます。

【価格・間取り】
COZYの表示価格〈本体価格〉には、付帯工事、水回りの設備や照明・カーテンもコミコミ。

トピックス・お客様の声

インターデコハウス【お客様の声】図書室のある家 Kさま邸

オーダーしたのは、
蔵書が全て収納できる本棚。

〈家のこだわりを教えてください〉
ご主人:家を建てるなら、旧小熊邸のような家にしたいと考えていました。でも、細々とオーダーしたわけではありません。「蔵書が収納できる本棚がほしい」というようなざっくりした希望をお伝えしただけです。

奥さま:私たちがまるで想像しなかった提案をしてくれましたね。

ご主人:本の重さに耐えられるように棚板の厚さを3㎝にするとか、上段の本を取るための梯子を3台にするとか、窓からの光の入り方とか、こまやかなところまで考えられています。

COZY【お客様の声】レゴブロックの家 K様邸

奥さま:うちは、小学2年生の長男と保育園児の三つ子がいます。同時に4人をケアするコツは、モノを1か所に集約すること。私の目が届きやすいダイニングに子どもスペースを設けました。カウンターをつくって、机として使えるようにしています。
ご主人:カウンターの上部は造作棚で、教科書や本、教材を収納できるようにしました。三つ子がまだ小さいので、いまは絵本やおもちゃが多いですけどね。
奥さま:2階の子ども部屋にそれぞれの学習机を置くと、モノがごちゃごちゃして収拾がつかなくなると思って、やめました。いまはリビング学習が注目されていますし、このスタイルにしてよかったと思います。対面キッチンの腰壁には、ランドセルや通園バッグを置けるようにしました。玄関ホールから続く階段下の洗面台で手洗い・うがいをして、リビングに入って、このスペースに荷物をしまうという流れをつくったのです。あと、玄関の脇にはファミリークローゼットがあります。家族みんなの衣類をまとめて収納できるようにしたのです。衣類を仕分けして、それぞれの部屋のクローゼットにしまうのは、かなりの重労働…。ファミリークローゼットはいいですよ。
ご主人:キッチンもこだわっていたよね。
奥さま:家電や米びつがぴったり収まるように、サイズを測って、絵を描いて、大工さんに希望を伝えました。子どもが4人いると、食事の準備もてんやわんや。スムーズに料理できるように、作業スペースを広く取りました。さらに、必要なときに引き出して使える天板をつけてもらったり、キッチンカウンターの腰壁を低くしたりして、配膳しやすい工夫もしています。

奥さま:家のなかで特に気に入っているのは、リビングです。チェストを基準にして設計していただきました。チェストの場所を決めてから、パネルヒーターを設置して、チェストのテイストに合わせて、ほかの家具や内装を選んだのです。
もともとインテリアは好き。このチェストも、ずいぶん前にウェブサイトで見つけて、新しい家には絶対ほしいと思っていました。家を建てることが決まって、買ったのはいいけれど、部屋にフィットするのかどうか…。前の家でも、好きなインテリアを並べると、いまいち統一感がなくなるというのが悩みだったのです。でも、このリビングは、チェストに合わせて全体をコーディネートしているから統一感があります。理想どおりで大満足です。
ご主人:和室もいい感じに落ち着いたよね。打ち合わせのときは、けっこう迷走したけれど…。
奥さま:冒険しすぎた壁紙を選んでみたり、いろいろと希望を詰め込みすぎたりしてね。アイデアを広げるだけ広げて、最終的には、コーディネーターの鈴木さんに「引き算のコーディネートをしましょう」と諭されました。プロの目で見て、ダメなときはきちんと止めてくれるのがよかったです。安心して任せられると思いました。

COZY【お客様の声】一生のお付き合いの始まり F様邸

Fさま邸は、家族の生活が始まって4年が経つというのに、新築のような美しさです。
それは、無類のきれい好きな奥さまが、日々丁寧に掃除をしているから。
自慢のわが家を建てるきっかけになったのは、テレビCMだったといいます。ご主人のマイホーム熱が冷めたころ、奥さまは「家賃並みの支払いで建てる新築一戸建て」COZYに興味をもちます。
しかし、なぜ、そんなにも安いのか。疑問を解消するべく、オープンハウスに赴きます。何度何度も足を運んで、支払いの仕組みや構造、性能について納得してから購入を決めました。

新居に引っ越すとき、奥さまはあるものから卒業しました。
それは、大好きなピンクや柄の雑貨やファブリック。「いまの家は、主人の好みである無彩色やシックな色で統一しました」。の一方、家具と家電はほとんど、前の家から連れてきました。新しく買ったのは、ダイニングのテーブルとイス、洗濯機くらい。マイホームでの生活を夢みて、品選びをしていたそうです。
「この家に収まるように、一つひとつサイズを測って、ぴったりの棚やスペースをつくってもらいました」と、ご主人は当時の様子を話してくれました。

「売って“さよなら”はなし、建てたら一生の付き合いですよ」。奥さまが社長の青島に言ったことばです。
いろいろなモデルハウスやオープンハウスを見て回るなかで、奥さまには疑問がありました。
なぜ、この人はお金の話だけするのだろう?
私たち家族のこともライフスタイルも知らないのに、なぜ見積もりが出せるのだろう?
「私の疑問に徹底的に付き合ってくれて、これから望んでいることを尋ねてくれたビアスは信じられると思いました」と奥さま。
Fさま夫婦とビアスの一生のお付き合いの始まりでした。

COZY【お客様の声】二世帯、仲良く暮らす S様邸

奥様:新居に入って2カ月、ようやく慣れてきました。住み心地よすぎです。友人の家や住宅メーカーのモデルハウスを見て、寝室やキッチンの動線を考え抜いたので、ストレス知らずで、快適ですよ。
ご主人:やっと自分の家という実感がわいてきました。前の家に比べて、コンパクトになって暮らしやすい。冬も暖かいです。
私たちは夫婦と息子の3人家族でアパートに暮らしていました。妻の両親の家が持ち家で、52坪で無駄に広かったですね。その家と倉庫を壊して、二世帯住宅にしました。
奥様:主人が二世帯にしようと言ってくれたので、私の両親と一緒に住んでいます。孫と一緒にいられて、ばあちゃんが一番よろこんでいますね。
ご主人:やっぱり二世帯はいいですよ。家に誰かしらいるので、寂しさがありません。じいちゃんとばあちゃんの存在は、ありがたいですね。

ご主人:「何をポイントにするか」をよく考えました。たとえば、うちは二世帯なので、仲良く暮らしていくために「親との境界線をどこにするか」は重要なポイントでした。
奥様:「人がたくさん集まる家」というのも、譲れないテーマでしたね。もともと10〜20人くらいすぐに集まってしまう家だったもので、新居もそうしたいと思っていました。そこから、「家でアウトドアしたい」「ピザ窯をつくりたい」という希望が出てきました。遊びに来た友人たちが、1階の両親のところに寄ってから2階のわが家へ…という動線もつくりたかったんですよね。
ご主人:あと、じいちゃんとばあちゃんは、10年以上前から留学生を受け入れていたんです。新居でもホストファミリーを続けてほしいという思いがあって、「留学生がホームステイできる家」も、こだわりどころでした。わが家も、いつでもホームステイを受け入れられますよ!

ご主人:提案された図面は、よく見たほうがいいですよ。ずっと住む家なので。私は機械設計の仕事をしていることもあり、いただいた図面を3Dにして、人を配置して…とシュミレーションしてみましたね。新居での生活を想像して、わくわくしました。
奥様:図面が上がってくるたびに、両親にも見せましたね。自分たちの希望は、しっかりと伝えたほうがいいですよ。ビアスワークスは、そこに応えてくれたと思っています。

タウンライフ家づくり