会社概要
平屋、という選択。

「平屋生活」は、ディテールホームグループの平屋専門店。
平屋の価値を知り尽くした専門店として、土地探しから設計、施工までトータルにサポートし、機能性・デザイン性・将来性を兼ね備えた“理想の平屋”をカタチにします。
暮らし方が多様化するいま、「平屋」という住まい方があらためて注目されています。
段差のないワンフロアの暮らしは、家族とのつながりを感じながら、日々の移動や家事もスムーズに。将来を見据えた住まいとしても、安心感のある選択肢です。
また、構造がシンプルだからこそ、耐震性や断熱性といった基本性能の高さも実現しやすく、無駄を省いた効率的な間取りで、コンパクトでも豊かな暮らしが叶います。
リビングと庭をゆるやかにつなぐような、内と外が一体となった開放的な空間づくりも平屋ならではの魅力です。
平屋という選択肢に、もっと自由と可能性を。
私たちは、お客様一人ひとりの理想に寄り添いながら、"あなたらしい暮らし"を平屋で実現します。
私たちが選ばれる理由

1.デザイン
安易に既成品で組み合わせただけの家ではなく、造作に手間を惜しまず作り込むことを大切にしています。
部屋のサイズに合わせたオーダー家具や、デザインタイル、間接照明で、より「自分たちらしい家」を。全体に統一感が出ると、すっきりとした印象になり、グレードがグッとアップします。
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2.高性能
優れた断熱性、耐震性、耐久性を誇り、住まいとしての基本性能にも徹底してこだわっています。
平屋生活が手がける注文住宅は、デザインやコストパフォーマンスだけでなく、住まいとしての基本性能にも徹底してこだわっています。
とくにご注目いただきたいのは、その優れた断熱性、省エネ性、耐震性です。
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3.安心価格
平屋生活は徹底したコスト管理により良質ながら安心価格の住まいを実現しています。
☑︎コストカットを意識する
家づくりをするときに考えなければならないのは、いかに予算内に抑えながら理想の家をつくるかということです。そのためには、無駄な部分を省くコストカットを意識する必要があります。
☑︎イニシャルコストを抑える
平屋生活は徹底したコスト管理と複数の建材メーカーとの直接仕入れを行うことで、良質ながら安心価格の住まいを実現しています。家計に負担をかけずに「無理なく」「自分らしい」理想の住まいを建てることが可能です。
☑︎ランニングコストを抑える
新築時はイニシャルコストに気をとられがちですが、ライフサイクルコストを考えると、おろそかにできないのが実はランニングコストです。平屋生活では、外皮の断熱性能や窓サッシの質を高め、光熱費などのランニングコストを低減するよう心がけています。
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基本情報
企業名 | 坂井建設株式会社(平屋生活) |
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所在地 | 〒955-0864 新潟県三条市曲渕3-2-55-B |
問い合わせ先 |
TEL:0120-978-521 9:00~18:00 |
対応可能エリア | 新潟県 |
設立 | 創業1948年 |
代表者氏名 | 代表取締役社長 坂井義栄 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 107名 (2025年4月現在) |
こだわりポイント | 豊富な実績、素材の魅力を最大限生かす提案力、省エネ性、耐久性、耐震性、制震装置、高気密・高断熱住宅、こだわりに合わせたラインナップ |
アフター保証 | お客様に末永く愛着をもって住み続けていただけるよう、住宅業界で最長レベルの構造体30年保証を実現。 優れた耐久性をベースに、防水・しろあり・設備なども一歩先の保証制度を整えています。 |
各種免許 | [建設業] 新潟県知事許可 第6427号 [一級建築士事務所] 新潟県知事登録 第3516号 [宅地建物取引業] 新潟県知事許可 第5083号 |
会社URL | https://hiraya-seikatsu.com/ |
建設事例
素材を生かし、開放感あふれる平屋の住まい
[ https://hiraya-seikatsu.com/case/20220704_sanjou-o/ ]
あえて飾らない。自然体のありのままの良さを追及した。
外観は玄関ドア以外全てホワイト一色、内部壁紙もホワイト1種類のみ、玄関タイルもあえて貼らず、
床のブラックチェリー、構造体のアカマツ、その他のタモ、ラワンもあえて着色はせず本来の木の色味で。
リビングのハイサイドライトからの光が優しく照らす。

床面積 | 84.96m2 25.7坪 |
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所在地 | 新潟県三条市 |
コンセプト | シンプルモダン・勾配天井・大開口サッシ |
キンモクセイ香るリゾートライクな平屋生活
[ https://hiraya-seikatsu.com/case/20230220_niigata-s/ ]
視線が抜ける28帖のLDK。
余裕ある大きさはおおらかで自由度の高い暮らしに繋がる。
廊下をなくしたシンプルで直線的な動線。
メンテフリーの広々タイルデッキはいつまでも美しく、シンボルツリーの金木犀が存在感を放つ。
隠し扉の奥には秘密の小部屋があり、ひとりの時間を満喫できる。

床面積 | 100.83m2 30.5坪 |
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所在地 | 新潟県新潟市秋葉区 |
コンセプト | ナチュラルモダン・タイルテラス・吹抜け・秘密基地 |
圧巻の収納力で叶えるストレスフリーな暮らし
[ https://hiraya-seikatsu.com/case/20221121_tsubame-i/ ]
やりたい事、必要なもの・空間を妥協せずに詰め込んだ。
格好いい男前な外装。
乾太くんや造作家具による充実の設備機器。
土間収納、ファミリークローク、パントリー、ウォークインクローゼットなどの収納スペースは適切に他の空間と繋がる。
趣味を満喫する為の超大型の書庫も自慢のポイント。

床面積 | 113.39m2 34.3坪 |
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所在地 | 新潟県燕市 |
コンセプト | シンプルモダン・収納充実・ストレスフリー |
平屋+ロフト。内と外を融合させた空間設計で叶う新しい生活スタイル
[ https://hiraya-seikatsu.com/case/20220912_niigata-k/ ]
様々なマテリアルを組み合わせ上品に仕上げ、奥行のある庇を広げる事で重厚感と落ち着きを感じる佇まい。
内観は白の壁紙にシナ合板のもつ木目の温もりと、木毛セメント板の醸し出すスタイリッシュさをアクセントに加え、間接照明で演出することでシンプルでありながら個性のあるデザインに。

床面積 | 77.36m2 23.4坪 |
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所在地 | 新潟県新潟市西区 |
コンセプト | シンプルモダン・ロフト |
無垢素材と大開口で魅せる、上質な平屋生活
[ https://hiraya-seikatsu.com/case/20210506_tagami-k/ ]
セメントの質感を生かし、一枚として同じものが無い無垢の建築素材の外壁(SOLIDO)を採用し、さらに壁一面に広がる大開口サッシを合わせ圧倒する外観。
LDKは珪藻土の塗り壁を採用し機能性も兼ね備えた落ち着いた"上質な空間"に。

床面積 | 78.68m2 23.8坪 |
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所在地 | 新潟県田上町 |
コンセプト | シンプルモダン・上質 |
趣味を楽しむインナーガレージの平屋
[ https://hiraya-seikatsu.com/case/20231129_tsubame-t/ ]
インナーガレージに大事な車を格納し、オープンガレージはすぐに外出できるよう2台分の異なるガレージのある平屋。
LDKに広縁を設けることで空間にゆとりをもたせて、子供の成長や家族構成が変わったりなど、生活スタイルの変化にも柔軟に対応できるように。

床面積 | 145.79m2 44.1坪 |
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所在地 | 新潟県燕市 |
コンセプト | ナチュラルモダン・インナーガレージ |
商品紹介
平屋生活SE
SE構法とは、自由な空間デザインと高い耐震性能を両立する木造建築技術です。
強い構造躯体と厳密な構造計算で、「安心できる家づくり」と「理想の暮らし」の両立を実現します。
最大の特徴は、強靭な構造を持ちながら、大空間や大開口を可能にする自由度の高さ。
在来工法では耐震性を保つために多くの壁や柱が必要ですが、SE構法では必要最小限の柱・壁で建物を支えることができるため、開放感のある設計や、光と風を取り込む間取りが叶います。

工法 | SE構法 |
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コンセプト | 耐震性と自由な空間設計を両立する「SE構法」 |
トピックス・お客様の声
デザインも、過ごしやすさも

――デザインに一目惚れ。平屋生活に即決しました
初めて行った三条のモデルハウスに一目惚れ。
白い壁に(ロフト部分の)木のルーバーのデザインがすごくおしゃれに感じました。
「絶対これつけたい」って思って、最後までぶれなかったですね。
平屋でも部屋数がちゃんと確保されているところもいいと思いました。
モデルハウスに行く前は他社へも資料請求しましたが、こちらのモデルハウスを見て「ここで建てたい」とすぐに決めたのを覚えています。
――平屋にした理由は、日々のお手入れのしやすさを考えたから
(奥様)平屋を希望したのは主人なんです。実家が広く部屋数も多い家だったので、管理が大変だと感じていました。
コンパクトで日常のメンテナンスがしやすいことを考えたら平屋がいいということになったんです。
(ご主人)もう2階に行くのが面倒なんですよね(笑)。
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[ https://hiraya-seikatsu.com/news/20210312_voice_niigata-k/ ]
ライフスタイルが違っても、住みやすい家に

――将来空き部屋になるのはもったいない。実家を見て「平屋」という選択を
(奥様)
平屋を希望したのは私の方なんです。実家の子ども部屋が使われてないのを見て、もったいないと感じていました。子どもが大きくなれば出ていきますし、階段の上り下りも面倒。だったら平屋の方がいいな、と思いました。
(ご主人)
平屋にしたらこの裏に住んでいるおばあちゃんからも「階段がなくて住みやすそう」と絶賛されました(笑)。
それに冷暖房効率もよくて、暖房を消してもしばらく暖かいのも嬉しいところ。平屋にして良かったと思いますね。
――お互いのライフスタイルを尊重し、暮らし方に工夫を
(奥様)
私たちのライフスタイルは違うので、私が深夜に寝ているとき主人は帰宅しますし、私が朝出勤するとき主人は睡眠中。なのでお互い音には気を使います。
主人が子供部屋で寝ることもあって、クローゼットに物や服を取りに行かなくてもいいように、着替えなどをあらかじめ移動しているんです。クローゼットと寝室をつなげないで別にすれば良かったと思いました。
(ご主人)
寝室で寝ることもありますけどね。日中でもぐっすり寝れる寝室が欲しいと伝えたら、窓を最小限にしてもらいました。ちゃんと光は入るけど、良く眠れます。
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[ https://hiraya-seikatsu.com/news/20230220_voice_shibata-t/ ]