実例紹介
キッチンユニット交換で快適さUP!
老後を快適に過ごしたいというご要望により、大型リフォームを実施。「“吊戸は外しますか?”の一言がなければ、ここまで満足できなかった。本当に住まいる工務店に頼んでよかった」とのお声も。暗く独立していたキッチンが、明るくお洒落で開放的な空間に生まれ変わりました。
物の取り出しに足腰に負担のかかる既存の吊戸棚を外して、暗いキッチンに明かりの差す開放感ある対面型キッチンにすることをご提案しました。
物の取り出しに足腰に負担のかかる既存の吊戸棚を外して、暗いキッチンに明かりの差す開放感ある対面型キッチンにすることをご提案しました。
色を愉しむ!リノベーション工事
キッチン周りはお母様のお好きなブルーに決めてアクセント壁は水色にしました。窓下の地袋カウンターはマットな塗装仕上げで再利用しガラリとイメージは変わりました。お父様が建てた家を大切に守り受け継がれていくお住まいづくりを担当させていただけたこと、非常に嬉しく思います。喜んでいただけて良かったです。
北向きのキッチンの寒さ解消と家族だんらんが出来る場として、キッチンと茶の間の間仕切り壁を取って、LDKを1部屋にするご提案を致しました。キッチンの掃き出し窓は小さく入れ替えました。
中古住宅がリノベーションでピカピカの新居に!
外壁は塗装だけでは復旧困難な為、窯業系サイディングという材料を提案しました。屋根はカバー工法がベストでしたが、そこまで劣化が進んでいないため今回は塗装仕上げをご提案いたしました。
ポイント1は、外壁は窯業系サイディングという材料を使用。表面が剥れてしまい塗装では復旧が不可能なので新しいサイディングに交換しました。 この当時の外壁材はアスベストが含まれている材料だったので解体管理にはとても苦労しました。 ポイント2は、屋根材はコロニアルという材料を使用していました。カバーエ法をする方法がベストでしたが、今回は、塗装工事で仕上げました。1階の屋根は下地まで傷んでいたので、下地と屋根材も交換しました。
家事らくリフォーム作品コンテスト2018 キッチン&リビング部門 全国優秀賞
「家事らく」を意識して動線と収納を計画!
単に広いだけではなく光や風の流れも配慮し、通り抜けの出来るプランです。
家具や調度品も黒系を想定し、全体を淡いオフホワイトで仕上げました。
キッチンリフォーム
キッチンや浴室、洗面所などの水廻り。
設備機器や内装の古さの不備だけでなく、狭くて使いにくいという広さの不備も意外に多いものです。少しの増築でもスペースを広げれば、より快適で使いやすい水廻り空間が実現できます。
キッチンを新たに、気持ちもリフレッシュ!!
今回はTOTOキッチンのミッテを採用させていただきました。ミッテにした理由は、住まいに合わせてピッタリサイズになる(10mm単位フィットサイズ対応/シンク・コンロ位置150mmピッチ対応)、既存配管を生かして効率よくリモデルできる、既存の梁や壁にもしっかり対応できる、というところです。リフォームでも大変施工がしやすく、安心して取り付けが出来るのでお客様にも喜ばれました。
壁付けキッチンから対面キッチンヘのリフォーム
キッチン幅2400mmに合わせ、通路幅を優先しI型カウンターを設置。内装クロスと床を張替え、隣室との段差も解消しました。吊戸棚は使いにくく圧迫感があるため設置せず、照明はダウンライト2灯にしました。
I型キッチンが良いかL型キッチンが良いか?カウンター幅をどのくらいにすればよいか、工事中も何度もシミュレーションして決定しました。 キッチンパネルが足りないというハプニングがありましたが、追加で選んでいただいたパネルが木目調でアクセントになり、いい感じに仕上がりました。 キッチンの隣の部屋は、もともとあった敷居を撤去して床の高さをキッチンと揃え、レールなどで段差を設けないように、仕切りはスライディングスクリーンを設置しました。3本引込み戸なので広く使いたい場合は壁の後ろに3枚引き込まれます。
今回のリフォームでは、幅2400mmのI型対面キッチンを採用し、通路幅1100mmを確保。カウンターはキッチンと同じ幅で設置し、吊戸棚は圧迫感を避けるため設置しませんでした。内装クロスとフローリングも張替え、隣室との床差を補正。照明はダウンライト2つを設置し、明るく開放的な空間に仕上げました。
玄関のバリアフリー改修しました
介護保険補助金を活用し、玄関の不便さを解消。車いすでの動線を考慮し、ケアマネ様・ご利用者様と何度も検討。狭かった玄関台と手すりは、下駄箱を撤去しシンプルな動線に改善。形状・高さも細かく調整しました。
思い切って下駄箱を取り外し、移動範囲を極端にシンプルにし、立ち止まり、方向転換、移動、段差部分などで手すりの高さや形状を踏み台の形状やサイズなども細かく、何度も何度も繰り返し検討しご提案をしました。
介護保険補助金を活用し、玄関の不便さを解消。車いすでの動線を考慮し、ケアマネ様・ご利用者様と何度も検討。狭かった玄関台と手すりは、下駄箱を撤去しシンプルな動線に改善。形状・高さも細かく調整しました。
L型キッチンをI型に変更しました
LIXILノクト(W2550)をチョイスしました。吊戸の高さはH700を設置し一つは、電動で収納が下りてくるオートダウンウォールを採用しました。このキッチンはシンクの幅が900ミリもあるのが特徴です。左側の壁と天井も部分的にクロス補修を行いました。クロスが新しくなると広く感じますね。
L型キッチンは広すぎて使いづらいのでI型キッチンにしてコンパクトにしたいとのことです。少し広すぎるのでI型キッチンに変更したいのと右側にある食器乾燥機も撤去して左側にある冷蔵庫をキッチンの右側に設置したいとのご依頼でした。
LIXILノクト(W2550)をチョイスしました。吊戸の高さはH700を設置し一つは、電動で収納が下りてくるオートダウンウォールを採用しました。このキッチンはシンクの幅が900ミリもあるのが特徴です。左側の壁と天井も部分的にクロス補修を行いました。クロスが新しくなると広く感じますね。 事例一覧へ戻る
2階ベランダの部分に子供部屋を増築しました
2階ベランダの部分に子供部屋を増築しました。内部は、天井と壁が、クロス仕上げ・床はフローリング仕上げになっています。 部屋への入口の建具は当初、交換する予定でしたが施工範囲が広がってしまうので、そのままのサッシを使用しています。増築で結構大変なのはエアコンの位置。隣接する部屋の室外機がベランダにあったので、一度エアコンを取り外し完了と同時に、エアコンを設置して1階に室外機を設置しています。
居室にするのは難しくありませんが、増築した外壁の仕上げが違和感のないように、既存の外壁と調和のとれたアクセント的な感じのものをご提案いたしました。
居室にするのは難しくありませんが、増築した外壁の仕上げが違和感のないように、既存の外壁と調和のとれたアクセント的な感じのものをご提案いたしました。
子供が成長し、一人の部屋を作りたいとのことで無駄に大きいインナーバルコニーを居住空間にしたいとのことです。
庭は広く、庭木はスッキリ
将来の庭木の手入れのことも考え庭をスッキリさせたい。合わせてアルミのフェンスも設置したいというこ相談でした。ご主人様が長年手入れされてきた植木がたくさんある状況です。大きな木はないですが、木の本数は多く、低い姿勢にならないと手入れがしにく状況でした。庭木はご主人様が伐採、移植しスッキリ。庭も広くなり通り歩きもしやすくなりました。仕上げは化粧ブロックを三段積みアルミフェンスを設置いたしました。
隣地境界線には腰高くらいのネットが張ってありましたが、とても分かりにくく不安定な境界線でした。
フェンスの形状、高さは、高すぎす低すぎまかつあまり圧迫感が出ないようにお客様にもしつかりと見ていただきました。隣地境界線は化粧ブロックがあることで、わかりやすくなりました。
車いすでも出入りしやすいゆったり空間のシャワールーム
お客様がお選びになられたのがタカラスタンダードのピッタリサイズのシャワーユニットでした。 床壁等の内装や室内は施主様がこ家族と相談されながらシャワールーム設置後にDlYで仕上げていきたいとのことでした。
車いすを利用されているお父様用に、現在利用されていない空きスペースに介護が楽なシャワールームを設置致しました。
タカラスタンダードのシャワールームの主な特長は、 1.いつまでもかわらない清潔感のホーロークリーン浴室パネル2.磁器タイルならではの高級感のあるキープクリーンフロア3.ピッタリサイズの大空間のシャワーユニット4.極厚の保温材5.高い耐震性の頑丈なフレーム構造の架台6.車いすでも出入りしやすい大調口のドア
カラフルでおしゃれな対面キッチンのリフォームが完了しました
キッチンと裏面の収納、クロスをまとめてリフォームしました。収納スペースは少なくなってしまうが吊戸の中は一度、入れてしまうとなかなか取り出すことも無いので、今回は思い切って取り付けませんでした。キッチンは思い切ってイエローをチョイスしましたが、違和感なく室内空間に馴染んでポップでお洒落な空間になりました。
収納も壁に固定して地震対策も安心にしました。窓の横の壁は、下地をしっかり入れているのでお客さまの好みで自由に棚を付けられるように施工しました。ブレカーが落ちないように専用コンセントも追加しました。
物が多くなってしまったので断捨離も併せて心機一転、キッチンも収納も全部新しくしたいので、宜しくお願いしますとのご相談です。
間取りをプチ改革!素敵なマンションリフォームに大変身!
キッチンの入口が狭くて圧迫感があるので、インターフォンの配線に干渉しないようにできるだけ壁を撤去しました。和室の押入れの半分をリビング側から使える収納棚を設置しました。和室は畳を撤去してフローリングに交換しました。 襖で仕切るのではなく壁を設置して独立した部屋にしました。
電気配線などで制約のある壁をちょっとだけ移動して間取を変更しました。少しの変更でもキッチンが広々と使えるようになりました。
キッチンの入口が狭くて圧迫感があるので、インターフォンの配線に干渉しないようにできるだけ壁を撤去しました。和室の押入れの半分をリビング側から使える収納棚を設置しました。
和室は畳を撤去してフローリングに交換しました。 襖で仕切るのではなく壁を設置して独立した部屋にしました。
外壁一新&増築完了!住まいが生まれ変わりました!
当初は外壁の重ね張りの予定でしたが予算・仕上がり・施工後のリスクなども考慮し、外壁を全て撤去して同じ材料の外壁を張り替える案に決まりました。使用した外壁は”さんとうばん”といい910mmx3030mm(3尺x10尺)の大判サイディングになります。既存の壁を一部開口し、増築工事を行いました。
隣家の火事で”さんとうばん(3×10)のサイディングがボロボロになってしまいました。窓ガラスも割れている状態でしたが、しっかりとした建物でしたので内部のクロスまでは被害がありませんでした。
外壁リフォームは仕上がりや施工後のリスクを考え、重ね張りではなく既存の外壁を撤去して新規で外壁を張り替える案をご提案しました。玄関間周りは既存の壁を一部開口して、増築することで玄関周りを広くし使い勝手のよい案をご提案致しました。
西日が眩しい浴室を快適にリフォーム
ユニットバスはTOTOのサザナ HTシリーズ Sタイプ 魔法びん浴槽に追加して床・壁・天井に断熱材が入っている断熱材パックを採用しています。 内窓はリクシルのインプラス・ブラインド入りの複層ガラスを選択しました。 写真は開いている状態です。
サッシ廻りにはどうしても結露が発生してしまい、ブラインドカーテンが汚れてしまい 掃除が大変なのでブラインド内蔵の内窓を設置して浴室を温かくしたいとのご依頼でした。
ユニットバスはTOTOのサザナ HTシリーズ Sタイプ魔法びん浴槽に追加して床・壁・天井に断熱材が入っている断熱材パックを採用しています。 内窓はリクシルのインプラス・ブラインド入りの複層ガラスを選択しました。写真は開いている状態です。
駐車場から近い勝手口へのスロープ工事
Y様邸は玄関が駐車場から遠いため、勝手口を主な出入口とし、車いす対応のスロープを設置。高低差があるため、踊り場を設けて勾配を緩やかにし、駐車場と裏庭の両方へ行ける2方向スロープを計画しました。
駐車場から勝手口までの高さがあるので、直線のスロープにすると急な勾配になっていまいます。そこで、勾配をなだらかにするために踊り場を作り、また、勝手口から駐車場と裏庭へと2方向に行けるようにスロープを計画させていただきました。
Y様宅の玄関は、駐車場から遠く、一度道路に出なければいけない環境でしたので、駐車場から近い勝手口を家へのメインの出入り口として、勝手口から駐車場へ車いすを使用されることを想定したスロープを設置いたしました。
今回は、何回かに分けて工事をさせていただきました。日々お使いになられて、お客様から解消したいことをお話しいただき、気になることを一つずつ解消させていただくようにすすめさせていただきました。
外廻りのリフォームが完成致しました。
今回選んで頂きました色は、既存の色とほぼ一緒なので余り違いが感じられないのかなと思っていましたが、まるで新築時当時の質感に仕上がり驚きました。塗り替えをしたというか、新品に交換したように感じました。
屋根材のコロニアルです。上空から撮影を致しました。塗膜の劣化が進行していて藻が繁殖する前兆が出ています。
屋根の塗装が仕上がりました。棟板金の締め付けの釘も事前に浮き・ゆるみなどを確認して是正を行いました。
家族が集えるLDKを!
ダイニングキッチンとリビングが分かれていて、ゆったり過ごせなかったのでLDKの一つの部屋することをご提案しました。既存のキッチンユニットは老朽化で使いづらかったこともあり、I型の壁付けキッチンから開放感のある対面キッチンにチェンジしました。
ダイニング・キッチンとリビングが分かれていて使いづらいです。収納が少なくものであふれかえってます。
ダイニングキッチンとリビングが分かれていて、ゆったり過ごせなかったのでLDKの一つの部屋することをご提案しました。既存のキッチンユニットは老朽化で使いづらかったこともあり、I型の壁付けキッチンから開放感のある対面キッチンにチェンジしました。 事例一覧へ戻る
使い勝手の良い駐車スペース!
宇都宮市下田原町のO様より、リフォーム済中古物件の外構工事のご依頼をいただきました。ホームページからのお問い合わせ後、ご来店時に敷地図を持参いただき、現地立会いで詳細を打合せし、見積りを作成いたしました。
境界部には新たに化粧ブロック積みとフェンスの取付作業を行いました。また現状の砂利の駐車場部の方はコンクリートの打設作業を行い、その際に懸案事項で有りました車輌乗り入れ部の段差解消も行わせていただきました。
また現状の砂利の駐車場部の方はコンクリートの打設作業を行い、その際に懸案事項で有りました車輌乗り入れ部の段差解消も行わせていただきました。
境界部には新たに化粧ブロック積みとフェンスの取付作業を行いました。また現状の砂利の駐車場部の方はコンクリートの打設作業を行い、その際に懸案事項で有りました車輌乗り入れ部の段差解消も行わせていただきました。
また現状の砂利の駐車場部の方はコンクリートの打設作業を行い、その際に懸案事項で有りました車輌乗り入れ部の段差解消も行わせていただきました。
水回りまるごとリフォームで快適生活を実現!
今回は水まわりの住設機器の交換を主に改修工事を行わせて頂きました。 その中で最新型の機器を取付ける事で、利便性を訴追する事が出来ました。 お客様には工事期間中大変良くして頂き感謝しております。 今後も良きお付き合いをさせて頂ければ幸いです。
キッチンを狭く感じさせていた下がり壁をとって開放的なDK空間にしたいです。クロスに付いたたばこのヤニが汚いので張り替えて白いきれいな空間にしたいです。
DKが開放的に感じ、明るくなりました。設備も新しいので使い勝手がよく大変満足です。家族とコミュニケーションがとりやすく快適で安心できる空間になりました。
老朽化が進み使い勝手が悪いです。冬はとても寒いので高齢者にはバスタイムが負担です。
明るく、使い勝手の良いバリアフリー対応のバスルームになりました。お風呂の機能も充実していて、楽しいバスタイムになりました。
高齢になってきているので、手摺など取り付け快適なトイレ空間にしたいです。クロスも老朽化しているので、明るい色にしたいです。
トイレの手洗いを自動水栓にしたので、水の出しっぱなしがなくなりました。タンクレストイレにしたことでスタイリッシュでおしゃれな空間になりました。今のキレイな状態を維持して、これからインテリアを楽しんでいきたいです。
和室2部屋と縁側をつなげて広々LDKにリフォーム!パート1
栃木県宇都宮市のU様より、6畳と8畳の和室、付随している押入れ・縁側など解体してLDKにリフォームリノベーションしたいとのご相談でした。もとの和風の部屋からはイメージができない部屋にリフォームすることができました。床暖房も設置して快適な空間になり、大変満足して頂けました。
和室・縁側を1つにするための課題は床の高さとなります。通常畳の部分のほうが3センチから4センチ高くなっているので、縁側にあるサッシとの取り扱いに工夫が必要になります。
躯体(くたい)はコンクリートなので柱を撤去することができ、広々とした1つの部屋にリフォームリノベーションできました。
和室・縁側を1つにするための課題は床の高さとなります。通常畳の部分のほうが3センチから4センチ高くなっているので、縁側にあるサッシとの取り扱いに工夫が必要になります。
もとの和風の部屋からはイメージができない部屋にリフォームすることができました。床暖房も設置して快適な空間になり、大変満足して頂けました。
老後に備えたリノベーション~人生これから~
老後に備え、思い切って大型リフォームをしました。キッチンも広くなり、対面式になったので孫が遊んでいても目が行き届くようになりました。そして掃除が楽になりました。バリアフリーになったことと、荷物が減ったことで掃除にかかっていた時間がかなり短縮されました。
室内は寒く、年々身体がつらくなってき他とのことです。段差もあり、転倒などの危険もあります。奥の和室は使い勝手が悪い状態です。
サッシはすべて断熱効果の高い窓に変更し、冬でも暖かく過ごせるようになりました。奥の和室は洋室に変更し、段差のないバリアフリーの居室に変身しました。明るく広々とした空間になり掃除もしやすくなったとお喜びのお言葉を頂けました。
造作棚収納はありますが、使い勝手が悪く物が中々片付きません。孫のおもちゃなどきれいに収納できるスペースもないのでどうにかしたいです。
玄関の間取りを変更して、玄関収納に特化した既製品のシューズ収納を取り付けました。施工前と同じ広さなのにちょっとの工夫で収納スペースも確保でき、とても使い勝手の良い玄関スペースとなりました。
寝室と広縁の用途を変えるリフォーム
I様の今回のリフォームのきっかけは、新たにパートナーと暮らしがスタートするので、綺麗で使いやすい住まいにしたいと言う思いからでした。 数年前から工事エリアを区切って少しずつ改装されていました。LDKや水廻り・玄関などはすでに工事は完成しており、今回はマスターベッドルームとそれに併設する多目的トイレを施工させて頂きました。
昔の真壁和室です。現在のライフスタイルではとても使いずらいです。老朽化も進んでいます。
ライフスタイルに合った洋室に変更しました。枕元の壁は藍色のアクセントクロスでフェミニンで大人可愛く仕上がりました。
昔の真壁和室です。現在のライフスタイルではとても使いずらいです。老朽化も進んでいます。
青を基調にしたエレガントなフラワー柄は、まるでホテルにいるのかと思えるほど素敵な空間になり、施主様も大満足でした。これからも末永くお付き合いをお願いしますとのことです。
収納がたくさんあるキッチンができあがりました!
工事完了後、『こんなに収納できるようになりました!』と収納の様子を見させていただきました。キレイになって、使い易くなって喜んで頂けると本当にうれしいですね。 今回採用した、食器棚の上下スライドキャビネットは使いやすいと喜んで頂きました。
広いカウンターの食器洗浄機が設置されてますが意外と邪魔なのでキッチン内に食洗器を組み込んでカウンター廻りをスッキリしたいとの事でした。
吊り戸は既存の高さに合わせてH600を採用しています。食洗器もなくなりスッキリしました。システムキッチンはTOTOミッテの2550幅を採用しています。レンジ横のキッチンパネルは幅900程張りることで油汚れ等の掃除がしやすくなりました。
食器棚と電化製品置きは、色・テイストが違うのでキッチンの色に合わせて揃えたいとのことでした。
キッチンの色に合わせてスッキリ収まりました。 家具の後ろにコンセントがあり、抜き差しが面倒だったのでコンセントの位置も移動しました。食器棚は一般的に、高さの2300程度の商品を選択するのですが、今回は梁が出ているため高さ2130の商品を採用し、食器棚の上に埃がたまってしまうと面倒なので幕板で塞いでいます。
既存のクロスは白色一色でしたので、アクセントが欲しいとのことで梁型とキッチン取付面の壁に木目のクロスを採用しています。アクセントがあると、ピッと締まりますね。
勝手口を塞ぐことで寒かったキッチンが暖かく快適になりました。
勝手口から入ってくる冷気がとても気になるということで、勝手口を塞ぎキッチンの交換・床の重ね貼り・内装クロスの張り替えのご依頼を頂きました。勝手口を塞いだことでキッチン空間を有効的に使う事ができ、また寒さを気にしないで料理ができると喜んでいただきました。あわせて玄関も寒いとのことなので玄関ドアの交換も行わせていただきました。
勝手口から入ってくる冷気がとても気になるということで、勝手口を塞ぎキッチンの交換・床の重ね貼り・内装クロスの張り替えのご依頼を頂きました。勝手口を塞いだことでキッチン空間を有効的に使う事ができ、また寒さを気にしないで料理ができると喜んでいただきました。
裏側にはW1350のキャビネットとLIXILの蒸気排出ユニット付きに家電置きを設置しました。
1日で施工できるドアリモを採用しました。おしゃれで暖かい玄関になりました。防犯効果も上がったので一石三鳥です!
外壁柄を損なわずクリア塗装でしっとりと仕上げました。
コーキングを打ち換えてからクリア塗装で仕上げました。しっとりとしたとても良い雰囲気の建物に仕上がりました。
塗装工事の前に浴室の外側の壁が結露で表面が剥がれてしまっているので先に補修を行いました。
いろいろ探したのですが同じパターンの外壁材が無かったので出来るだけ似た材料を取り付けました。 サッシ下に水切りを設置したので結露した水が外壁を流れることはなくなりました
お気に入りの壁材なので塗りつぶさないでクリア塗装での工事になります。
コーキングを打ち換えてからクリア塗装で仕上げました。しっとりとしたとても良い雰囲気の建物に仕上がりました。
植栽を撤去して広々とした駐車場ができました。
まず植栽をすべて撤去します。竹の根があったため防草シートを敷いてから砕石を敷いて転圧します。そして表面には5号砕石を敷きならべることを提案しました。5号砕石は防犯対策にもなり一石二鳥です。
庭木の手入れが大変なので、すべての植栽の撤去・庭石・塀の撤去を行います。 道路から見ると庭が見えないぐらい木々が元気に育ってしまってます。
まず植栽をすべて撤去します。竹の根があったため防草シートを敷いてから砕石を敷いて転圧します。そして表面には5号砕石を敷きならべることを提案しました。5号砕石は防犯対策にもなり一石二鳥です。
外装塗装で美観を保ち劣化からお家を守る!
お伺いさせていただき現地調査をしたところ、外壁と外壁の間にある目地(コーキング)の劣化が目立っていましたので、コーキングの工事についても詳しく説明させていただきました。 また、塗料についてもせっかく塗るならということで、費用を抑えつつ少し耐用年数の長いラジカル制御型塗料をご提案させていただきました。
築20年が経過し、外壁のひび割れやコーキングの劣化などが気になるとのことで、外壁塗装リフォームのご相談をいただきました。
塗料についてもせっかく塗るならということで、費用を抑えつつ少し耐用年数の長いラジカル制御型塗料をご提案させていただきました。
美しさを引き出す!外部改装の力
「住みながらの工事でしたが、その都度の報告・確認が丁寧で、納得のいく仕上がりにとても嬉しく思います。シャッターの改修も想像以上で大満足。業者の皆さんも親切で助かりました。今後もお願いしたいです」とのお言葉を頂きました。
今回のお客様は宇都宮市山本にお住いのA様宅で以前より何度か屋内の修繕工事を行わせて頂いており今回は以前よりお話をいただいておりました外部の改修工事の見積りを行いました。内容と致しましては外部では各所コーキング部分が劣化した状況でしたので、その部分のコーキングの打ち替え、屋根と外壁部の塗装工事、雨樋が一部落下していたため全体の交換工事、そして動かなくなっておりましたシャッター部の撤去・造作工事を行わせて頂きました。
各所コーキング部分が劣化した状況でしたので、その部分のコーキングの打ち替え、屋根と外壁部の塗装工事、雨樋が一部落下していたため全体の交換工事、そして動かなくなっておりましたシャッター部の撤去・造作工事を行わせて頂くことをご提案させて頂きました。
新たな第一印象!玄関リフォームで生まれ変わった空間
築60年の無垢材で建てられた貴重な木造住宅の玄関廻りを、タカショー社製の合成竹製品を使った和風アプローチでリフォーム。上品な古民家の雰囲気を損なわず、建物本来の魅力を蘇らせる仕上がりとなりました。
工事前の玄関付近の状態になります。正直な所、素材に色艶が無く霞んでいるイメージに見えました。アプローチ部分は数日前に植木屋さんが入りましたのでスッキリしています。
新しい玄関廻りに仕上がりました。入口廻りのアプローチ部分にはタカショー社製の合成竹製品の和風商品を採用致しましたので、上品な古民家の玄関廻りに仕上がりました。
玄関内部の状況です。使い勝手は何れにしろ歴史の感じる建物なので素敵です。今回のリフォームでは今の古風な感じを活かし、現代風に仕上げていきます。
内部はこんな感じです。内玄関の床には外部のモルタルのたたきの風合いに合うようにグレー色の砂岩調タイルで仕上げました。
和室2部屋と縁側をつなげて広々LDKにリフォーム!パート2
8畳と6畳の和室二部屋と段差がある縁側をつないで洋室にするリフォームを行いました。 縁側と畳の部屋は3~4センチの段差があるのでサッシを交換しないで縁側をなくすのは苦労しました。
縁側も一つの部屋として活用したいのと、敷居の段差もフラットになると嬉ししいとのご相談です。
8畳と6畳の和室二部屋と段差がある縁側をつないで洋室にするリフォームを行いました。 縁側と畳の部屋は3~4センチの段差があるのでサッシを交換しないで縁側をなくすのは苦労しました。
縁側も一つの部屋として活用したいのと、敷居の段差もフラットになると嬉ししいとのご要望で、4枚引きの襖もあるので、こちらも隣の和室と一体的に使いたいとのことです。
押入れも天井までのクローゼットを設置したので収納スペースがアップしました。 こちらの面だけお客様希望のアクセントクロスを貼りました。