After　開口部が広がると印象が変わります。

After　ビルトインコンロやレンジフード、キッチンパネルも交換。タカラのパネルは磁石が付きます。

Before　キッチンの交換と合わせてもう少し明るくしたいとの事で、吊戸棚を撤去して開口を更に大きくする事にしました。

Before　ガス器具やレンジフード、壁タイルも一緒に綺麗に掃除のしやすい商品に交換します。

After　かなりイメージも変わって落ち着いた雰囲気に。 清掃性も格段に向上します。

Before　既存はすこし特殊なタカラスタンダードのユニットバスです。 在来木造の戸建ての２階に有ります。

After　便器と一緒に内装も一新しました。 背面にはコンクリート調のアクセントクロス。 メッキ調の紙巻器もオシャレに見えます。

Before　便器横にウォシュレットの操作部が有りましたが、掃除性とデザインを考慮して、壁付けリモコンに変更しました。

After　鏡の裏に収納の出来る三面鏡を採用。 水栓は鏡下に設置され、水栓器具廻りのお掃除性が格段にアップしました。

Before　洗面所に小物を置く収納が少なくカウンター廻りに物が置かれていました。 照明も暗く、全体的に暗い印象の洗面所でした。

After　床と壁を張り替えただけで、玄関を入った時のイメージはかなり変わりました。

After　フローリングは最近はやりのラスティック調のカラーを選択。 表面も傷にも水にも強い為おすすめの床材です。

Before　表面が劣化しているのと、廊下等にはマンション特有の浮きも見られます。

Before　全体のデザインも入居当初より好きでは無かったとの事で全体的な張替えです。

After　既製品のサイズでは収まらないのと、よく見ると右側がくぼみに成っているので、キッチンの設計に一工夫必要です。

Before　経年劣化とお掃除性向上の為交換をします。 エレベーターの無いマンションですが、横幅が2.7Mと大きなキッチンなので搬入に気合が必要です。

【施工前】他の部分はリフォーム済だったのですが、キッチンだけは新築当時のままでした。 水漏れを機にリフォームを決意。

【施工中 】まずは床材や枠等、リフォームしない場所を傷つけないように養生をして保護します。

【施工中 】しっかり養生が出来たらキッチンを解体していきます

【施工後】奥の壁はアクセントでブラックに張り替えました。 その他はシンプルに白系、床材はウォルナットに張り替えて完成です。

【施工後 】デザインが好きなお子様の希望でモノトーンでスタイリッシュなキッチンパネルやキッチンを選択しました。

【施工前 】今回は給湯器の交換です。

【施工前 】なぜか冬に成ると壊れやすいので、今回は壊れる前に交換をします。

【施工前 】給湯器の交換は型番がまだ読み取る事が出来れば写真だけでも御見積可能です。

【施工前】 給湯器の下側についているのは、あまり美しくない配管の目隠しと保護のためのカバーです。

【施工後】 あっという間に交換終わりました

【施工後 】特殊な給湯器や特注色も対応致しますので、給湯器交換はぜひ弊社までお問合せ下さい。

【施工前 】今回は家全体のリフォームと一緒に外壁や屋根のメンテナンスも御希望頂き、状況確認の上外壁の塗装と、屋根の塗装、バルコニーの防水を御提案しました。

【施工中】まずは作業の為に足場で家全体を覆います。 また塗料等の飛散防止の為全体に養生シートを掛けていきます。

【施工中 】まずは屋根から。苔が生えていたり汚れが付着してるので高圧洗浄機で洗い流します。

【施工中】コロニアル屋根は塗装する事で、見た目が良くなるだけでなく、水の流れがよくなり、コケや汚れの付着を防いだりもしてくれます。

【施工中 】通常の壁の場合、弊社ではローラーを使って塗装をしていきます

【施工中 】仕上げ一回目です。この状態では少し下地が透けていたりムラが有ったりします。

【施工中】 仕上げ二回目です。とても綺麗に仕上がりました。

【施工後 】かなり白い色を選択したので白×黒のコントラストが非常に綺麗に仕上がりました。

【施工前 】和室を子供部屋として使う為、洋室化と同時に地袋等を撤去してベッドのおける広さを確保します。

【施工中】 まずクローゼットと地袋と畳を撤去して、フローリングの下地を造りました。

【施工中 】フローリングを貼った後はキズ付かない様に養生。 窓枠も白く塗装してクロスを貼ればもう洋室

【施工後 】綺麗な洋室に成りました。 お子様が気に入ってくれると良いのですが・・・

【施工前 】入口の扉と収納の扉も和風の襖だったので交換しました。

【施工後 】家全体の雰囲気に合わせて、框デザインの扉をオーダーしました。

【施工後】 押入タイプの収納をハンガーパイプと可動棚で使いやすく成りました。

【施工後】 和室を洋室にするには予算に合わせて色々な方法が有りますので、ぜひ一度ご相談下さい。

奥様の御希望でクリナップのステディアを選択。 キャビネットもステンレスで出来たキッチンです。 キッチンパネルもマグネットが付きます。

カップボードも統一してステディアで設置致しました。

深型食洗器や電子コンベックオーブンも付いてフル装備です。

リビングからも見えるので落ち着いたカラーにも拘りました。

壁のカラーも妥協せず、ダウンライトが壁面を照らします。

浴槽も何度も実物に入ってくつろげるか確認して選択。

収納棚はマグネット式でお掃除にも配慮しています。

床暖房のやり替えや扉の交換、床の張替えを行います。

既存の床暖房。このままも使えますが年数経っているので念のため交換する事に。

新規の床暖房。 工事中の掃除も怠りません。

設置したらすぐに養生して傷を防いでくれる丁寧な大工さん。 工事完成までお預けです。

今回は残る建具も多い為、既存に近い色の建具と、それに合わせたフローリングを御提案。 落ち着いた大人の雰囲気に成りました。

TV周りには壁面収納を設置しました。 一番右はダイソン収納。

ダイニングのペンダントライト照明も綺麗なガラスカットで、ライト越しに見るリビングも素敵です。

トイレは壁付の手洗いや背面収納。イメージ写真をお持ちでしたのでそっくりに作りました。

トイレの幅があまり無かったので、壁埋め込みの手洗器を設置しました。 全体を白で統一しましたが背面のアクセントクロスが良い感じです。

洗面所は半地下の為暗い印象。 洗濯水栓の位置が低すぎて洗濯機の買い替えが難しい状況。

洗面化粧台もステンレスにこだわって、クリナップのSを選択。 洗濯水栓の位置も移動しました。

【調査】天井や壁に数か所穴を開けて外壁から時間をかけて水掛検査をしました。

【調査】数十分後室内に雨漏れが再現されいくつかの原因が解ってきました。

【着工】色や細部の確認を行ってから工事スタートです。まずは作業のための足場を組み立てます。

【施工中】念のため雨漏れの被害が大きかった外壁面を一度剥がして下地や柱の腐食を確認します。思ったより腐食が進んでいなかったため、解体はせずにガルバリウム鋼板上貼りを進めます。

【施工中】ガレージ軒天は意匠にこだわりたいというご要望があり木目調の材料で張り替えることになりました。

【施工中】ガレージ軒天の完成

【完成】念のため大雨を待って、雨漏れが解消されているかを確認します。

【完成】ガルバリウム鋼板でスタイリッシュに生まれ変わりました！

【施工前】元々の洗面化粧台。中古で購入したため、黄ばみがあり少し古臭い印象があります。

【施工中】既存の洗面化粧台を外しました。

【施工中】配管をすると共に床と壁の補強をしました。

【完成】クロスの張替も行い、照明をLEDに変えることで明るい洗面室になりました。上から吐水するハイバック洗面台は水栓廻りが清潔に保てます。

【施工前】時代を感じる古いキッチン廻り。使い勝手も難がありそうです。

【施工前】キッチンには換気扇がなく、玄関からも丸見えになっています。

【施工中】今回は下地の傷みもあったので、下地もすべて解体するスケルトンリフォームを選択しました。

【施工中】この年代のマンションは画像のようにコンクリートにGLボンドで壁を張っているため、壁裏にほとんど隙間がありません。

【施工中】床の高さを決めたら水廻りの配管をやり直して床を貼ります。それから天井や壁の位置を決めて下地を作っていきます。

【施工中】下地の段階で何回か電気配線をしながらどんどん石膏ボードを貼っていきます。

【完成】約12畳の広々なワンルームになりました。

【施工後】レンジフードを備えた半独立スペースのキッチンに成りました。

施工前：元々は通常のキッチンカウンターでした。収納を下に取付けるにはカウンターの奥行が足りず、カウンターカラーの変更のご希望もあった為、カウンター交換とアクセントクロスを施工することになりました。

施工中：カウンターを解体すると廻りの壁も壊すことになりますので、これを機にコンセントや電話線も移動します。

施工中：カウンターを取付けて、収納ボックスを設置しました。今回はキッチンやキッチンパネルはそのまま残しています。

施工後：カウンター上にあった電話や無線ルーターを差し込むコンセントは収納の中に移動しました。無線ルーターなどのごちゃごちゃした配線を収納することができます。

施工後：一緒に施工したキッチンの背面収納と合わせて一体感のある素敵な空間になりました。

施工前：交換前の玄関ドアです。

施工後：沢山のデザインの中からガラスのデザインや色を選択することが出来ます。今回は木目調デザインを選択。断熱等級も高い商品になりました。

施工前：開口部内側の黒いアルミ部分や床のステンレス部分も併せて古いドアの部品は全て見えなくなります。

施工前：開口部内側の黒いアルミ部分や床のステンレス部分も併せて古いドアの部品は全て見えなくなります。

施工後：カバー工法の為、枠の部分が一回り大きくなります。

施工後：既存の部材の上に新しい部材をかぶせるので多少の段差ができます。つまずいたり掃除に支障がないよう段差用の部材を取付けます。

施工後：今流行りのカードキー(電池式)にすることも出来ます。

既存図面

施工前：LDから和室の様子

計画図面

施工中：LDは既存の間取り通りに壁を作ってしまうと狭くなった感じがしてしまうとの懸念を受けて、TVスペースの奥行分を背後の部屋の方へ広げることにしました。

施工中：今回は年数が経っていたため床暖房も交換しました。(弊社では床張替の場合も床暖房の再利用が可能です。)

施工中：2×4の場合は和室に見える枠や柱、長押を外していくとほぼ洋室の状態になります。

施工中：リビング側からTVスペースを見たところ

施工後：TVボードスペースの背面は調湿効果のあるエコカラットを貼り、間接照明で照らすことにより新しいリビングにアクセントが生まれました。

施工前(ユニットバス)：元々はタイル張りのユニットバスでしたが、タイルの割れもあり暗い印象なので交換することになりました。

施工中(ユニットバス)：幸いアスベストは無かった為、通常の解体工事と成りました。

施工後(ユニットバス)：こちらの物件は事務所として使用されるとのことで、シンプルで掃除のしやすいユニットバスになりました。

施工前(洗面化粧台)：洗面台は古くて汚れも目立っていました。

施工後(洗面化粧台)：新しい洗面台は水栓が上部についているため、汚れにくく水撥ねも気になりにくいです。

施工前(便器)：元々の便器。流す水の量も多く、フチ裏が掃除しにくい形状でした。

施工後(便器)：新しい便器。節水型になり掃除もしやすい形状になりました。壁リモコン型のウォシュレットがついています。