実例紹介
スパイスニッチ付きキッチン
お客様のご要望
使いやすくは勿論ですが、オシャレな感じお願いします。
キッカケ
ホームページを見られてのお見積もり依頼です。
提案ポイント
限りある予算の中で使いやすくは勿論ですが、リフォームして良かったと思っていただきたいと思い、収納を始め家具の置き場所などを提案させていただきまいた。
キッチン収納スパイスニッチは、大人気です TVのニッチにはブルーレイがおさまります。配線も隠せてスッキリ収納 抜群です。アクセントクロスで部屋のイメージが大きく変わります
ッチンのカウンター面をアクセントにすることで、お部屋のイメージも大きく変わります。
補助金を賢く使ってトイレのリフォーム
お客様のご要望
タンクレストイレ
白を使って明るくしたい
手洗いも新しく
収納棚を設置
キッカケ
キッチンリフォームからの続いてのご依頼をいただきました。
提案ポイント
断熱窓は1窓につき、地裁サイズで51,000円でます。断熱サッシ代がほぼタダなのでモドをしないなんてもったいないです。年内工事なら予約申請で確実に補助金対象
15年以上使ったトイレ、便器のみの交換を希望される方もいらっしゃいますが、やはり今年は、窓補助金がある分、窓まで丸ごとリフォームすることが人気です。綺麗になるのは当たり前ですが、寒さ対策にもなります。 先進的窓リノベ事業では、既存住宅における窓の高断熱化を促進するため、改修にかかる費用の一部を補助します。
エネルギー価格高騰への対応や、2030年度の家庭からのCO2排出量削減への貢献、2050年ストック平均でZEH基準の水準の省エネルギー性能の確保への貢献を目的とする事業です 先進的窓リノベ事業」を申請する方法は下記の通りです。 1. 先進的窓リノベ事業者に登録済みの事業者に工事の問い合わせをする 2. 工事請負契約の締結 3.共同事業実施規約の締結 4. 【事業者】工事着手 5. 【事業者】交付申請の予約(任意) 6. 【事業者】工事完了 7. 工事費の精算 8.【事業者】交付申請 9. 交付決定のお知らせ 10. 【事業者】事務局へ実績報告 11. 【事業者】補助金交付額確定通知 12. 補助金の受取 今、11月上旬現在補助額は8割到達です。
トイレのちょっとした収納に扉付きをご希望され、クリナップw750h600のものをチョイス、12000円の品物になります。施工前には、必ず下地の補強をするため、打ち合わせ段階での確認が必須となります。
安芸高田市補助金リフォーム(来季も窓補助金継続)
お客様のご要望
部屋が寒すぎるのでとにかく窓からの冷気を塞ぎたい
トイレのリフォームと兼ねて窓の補助金を使いたい。
キッカケ
ホームページからのご依頼です。
after リクシル最高級サッシTWシリーズ 中は樹脂製で、結露を抑えます。断熱ガラスのため、保温効果が抜群です。補助金は、102,000円でます。賢い人は、今年補助金がある限り、窓リフォームをされています。
内窓も人気です。補助金額含めて、お得に断熱効果抜群の施工例です。 外窓が、高額になる場合は、内窓での補助金を、お勧めします。
after このように2窓ある場合は、2窓分の補助金が出ます。合計102000円、サッシ代がタダ同然なので施工費のみの金額で施工できます。
after 大き窓を地索する場合も、効果的です、家具の配置などを考慮して、考えてみるのもいいでしょう。窓が大きくなれば、その分コストも上がります。小さくすることで、サッシ代も低く抑えれます。
収納リフォーム
お客様のご要望
使いやすく、スッキリ 大容量収納
提案ポイント
収納物をみさせて頂き何をどこに置くかをきめ細かく打ち合わせさせて頂きました。
お客様の声
思った以上に収納でき、見栄えも大変満足しています。
<リビング>普段は隠しておきたいものやしまっておきたいものをすっきりと隠す収納スペースは、住まいを美しく見せるのに重要な役割を果たしています。 しかし、住み始めた頃は問題がなかったけれど、生活スタイルの変化や居住年数の経過によって「収納スペースが足りず、ごちゃごちゃしてしまう」「大きさの関係から現在の収納では納まらないものが増えてきた」など、後から悩みが出てくることも多いのではないでしょうか。 ここでは、玄関やキッチンなど場所ごとの収納リフォームアイデアや、収納リフォームにかかる費用の相場、収納リフォームの実例などを紹介していきます。 ご要望に合わせて収納を作ります。スペースを最大限に活かし収納の棚を交互に並べます。
<クローゼット>下には布団を置かれたいと奥様からのご要望来客時の収納が欲しいと大きさを確認して作成させて頂きました。
<仏間>仏間を綺麗にしたいとご要望をいただき、壁紙とご一緒にご提案、施工させて頂きました。
<クローゼット>クローゼットにも収納物によって、作成させて頂きます。
おうち時間を快適に過ごせるお部屋
2間のお部屋を1つのお部屋にリフォーム、壁を撤去するだけのシンプルなワンルーム化リフォーム工事であれば、補修工事を含めて平均4日ほどで工事を終えることができます。
しかし、壁の撤去に加えて壁材・床材の張り替えなども併せて行う場合、すべてのリフォーム工事が完了するまでに5日~7日ほどかかります。
お部屋をワンルーム化する際、お部屋の位置や場所によっては居住した状態でリフォーム工事を進めることが可能です。
フローリングは、木材を加工した床用の建材で、主に合板基材と表面材を合わせた複合タイプと木をそのまま使用した無垢タイプに分かれます。 メリット フローリングのメリットは、掃除の簡単さと耐久性の高さです。複合フローリングは、さまざまな特性の床材を合わせることで防音、ダニ予防など機能性を高めることができ、反りにくいことから多く普及しています。無垢フローリングは、天然木の質感と香りが最大の魅力です。調湿機能があり天然ならではの優しい温もりを感じる床材として人気があります。 デメリット フローリングのデメリットは、グレードによっては傷がつきやすく比較的高価な床材であることです。複合フローリングについてしまった深い傷は補修や交換となり、コストがかかります。反面無垢フローリングは、傷の修復が可能ですが、水に弱くワックスがけなどで日ごろのメンテナンスに手間がかかります。 こんなシーンにおすすめ フローリングは、木目の風合いを好み、部屋のテイストに合わせられる床材をお求めの際におすすめです。複合フローリングなら、カラーバリエーションやランクもさまざまで、価格に応じた床材を見つけることも容易でしょう。また足触りが快適な無垢フローリングは、経過変化による木の艶や表情を楽しめる質感が魅力。こだわりの部屋を求めている人にもぴったりです。
アクセントクロスを使うことでお部屋の雰囲気をガラッと変えることが出来ます。 ここでは、アクセントクロスの選び方や張り替え料金、リフォーム事例をご紹介しますので
アクセントクロスとは、お部屋の壁紙(クロス)の一部を違う色や柄にすることです。 名称そのままに、お部屋のアクセントとしてクロスを利用することで、単調に感じたお部屋のイメージをガラッと変えることができます。 キレイな色物や柄物の壁紙に興味があっても、お部屋の雰囲気が騒がしくなったり、仕上がりイメージに不安を持たれる方も、一部だけであれば取り入れやすいのではないでしょうか。 例えばそれまで白一色だったリビングの壁にグリーン系を取り入れることで安らいだ雰囲気に、レッド系を取り入れることで明るい雰囲気にと好みに合わせたカスタマイズが可能です。 もちろんリビングやダイニングだけでなく子ども部屋や寝室、トイレや洗面所にも使うことができます。 色を入れるだけでなくストライプや木目、石目といった柄を使っても個性が出て面白いですよ。
増築リフォームでおうち時間を快適に(1)
お客様のご要望
狭いキッチンリビングを広く快適に、したい 収納を増やしたい。
キッカケ
外壁リフォームをきっかけにお付き合いをさせていただいています。
その後トイレのリフォームなども施工させて頂き大変喜んでいただきました。
提案ポイント
今の造りを生かしてどこにどう増築するのがベストかお客様と、何度も打ち合わせをさせて頂き、収納含め提案させていただきました。
<before>どこにどのように増築し広さ 間取りを、入念に打ち合わせさせて頂きました。 外壁の色もポイントで、緑の色に合うように奥様のイメージ写真を基に、合う様、提案させて頂きました。
基礎はベタ基礎、通気工法、土台は檜で施工させて頂きました。
断熱材は、ミラフォーム、50mm断熱性抜群でコスパ最強です。
上棟のユスです。小9人仲間のおかげで、1無事行えました。
増築リフォームでおうち時間を快適に(2)
木造軸組工法は在来工法とも呼ばれ、日本で古来から用いられる建築方法です。長い歴史の中で改良がおこなわれ、現代でも強くしっかりとした住宅を建てられる優れた工法だと言えるでしょう。
木造軸組工法は柱と梁を組み合わせた建築方法のため、柱と梁が充分な能力を発揮できる条件下であれば、外壁や屋根の形状の構造に自由が利きやすいメリットがあります。同様に間取りの自由度も比較的高くなるため、こだわりの注文住宅を希望する人にとっては嬉しいポイントになるでしょう。
木造軸組工法は柱と梁を組み合わせた建築方法のため、柱と梁が充分な能力を発揮できる条件下であれば、外壁や屋根の形状の構造に自由が利きやすいメリットがあります。同様に間取りの自由度も比較的高くなるため、こだわりの注文住宅を希望する人にとっては嬉しいポイントになるでしょう。
間取りの自由度が高くなるメリットは、リフォームのような増改築のときにもフレキシブルな対応ができるということに繋がります。たとえば「ここに収納扉が欲しい」「子供が独立したから夫婦2人の生活がしやすい間取りにしたい」など、ちょっとした工事から大がかりなリフォームまで、柱と梁を重視する木造軸組工法ならではのメリットを発揮できるでしょう。木造軸組工法は開口部が広く取れるため、窓や玄関の出入り口を大きめに作ることができます。採光や風通し、出入りの手軽さは快適な生活にとって欠かせません。家族全員が気持ちよい生活空間を作る為に役に立つでしょう。
ガルバリウムとは「亜鉛」と「アルミ」「シリコン」を組み合わせた合金のことです。 そのガルバリウムでメッキを施した鉄(鋼板)の建材がガルバリウム鋼板です。 現代ではそのメリットの多さから屋根や外壁に広く用いられています。 ここまで普及した最も大きな理由が「錆びにくさ」です。 メッキに使われる「亜鉛」は、溶けることで錆びによる穴あきの拡大を抑える「防食作用」を持っています。 この亜鉛をメッキした金属建材を「トタン」ともよびます。 トタンは時間と共に亜鉛が溶けてなくなってしまうと防食作用が失われるという欠点がありました。 そこで「亜鉛とアルミ」を組み合わせたガルバリウムが開発されました。 アルミには亜鉛が溶けてしまった穴を埋めてくれる「保護作用」があり、亜鉛の「防食作用」とサイクルして「自己修復作用」を備えることになります。 これによりガルバリウム鋼板は、長期間錆びが拡大しにくいという革新的な金属建材となったのです。 1990年代にはその耐久性の高さから板金工事の主役は完全にトタンからガルバリウム鋼板へ移行し、建材としてなくてはならない存在となりました。 そしてガルバリウム鋼板が普及するに連れ、錆びへの強さ以外のメリットにも目を向けられるようになり、さらに多くのお客さまに選ばれる建材となったのです。
対面キッチンは家族とのコミュニケーションを取りながら調理ができるという点が非常に人気です。 お子さんが小さくても、対面キッチンであれば様子を伺いながら調理ができますので、なにかあってもすぐにお子さんの様子に気が付くことができます。 また、高齢の方と同居している家庭でも同様の理由で人気があります。
・キッチン内で動きやすい 壁付けキッチンでは横移動のみで作業をしなければなりませんが、前後にも動くことができて作業しやすいのが対面キッチンの特徴です。対面キッチンでは、シンクと調理台、コンロを前にして立つと、通路を挟んで後ろ側にカップボードや収納を設置することができます。背面収納から出した食器をカップボードの上に置いておくと、コンロから振り向くだけで簡単に盛り付けることができます。 また調理台とシンクの前にカウンターが設置されている場合、盛り付けたお皿をカウンターに出すことができます。料理をしている人がカウンターに出し、家族がカウンターからダイニングに並べる、など家族で分担することもできます。料理中の作業だけではなく、配膳も楽に済ませることができるのは大きなメリットです。
土間は、家の中で床材を貼らず土足で歩くスペースのことで、現代の家だと玄関や勝手口の靴を脱ぎ履きする部分が該当します。 土間収納とは、そんな玄関部分につくった大きな収納スペースです。 外から帰ってきて、家の中に入らずに靴のまま荷物を出し入れできるため、家の中に持ち込みたくないもの、靴を脱いで片付けるのが面倒なものなどを収納するのに便利です。 大容量の収納スペースなので、大きなものも十分収納できます。 土間収納にはこんなものを収納するケースが多いです。 コート、靴、傘などの外出用品 ペットのリード ベビーカー 三輪車、自転車 ゴルフバッグ、バット、サッカーボールなどスポーツ用品 テントやキャンプチェアなどアウトドアグッズ ストーブやビニールプールなど季節用品 庭の掃除道具、ガーデニング用品 外で使うときに土間収納からさっと持ち出せ、外で使って汚れていても室内に持ち込むことなく収納できます。 土間収納の魅力やメリット 土間収納の大きなメリットは、なんといっても家の中に持ち込むことが躊躇われるような物も含み整理できるその高い収納力! 先ほどご紹介したように、大きな荷物を含め、たくさんの物を収納できます。 玄関で場所をとりがちな長靴や傘、ベビーカー、三輪車なども土間収納にしまっておけば、玄関周りもすっきりきれいに保つことができますよ。 また、外出用品や外で使うものの収納場所を土間収納にまとめることで、外出準備や帰宅後の片づけを楽にできるというメリットがあります。 たとえば、「外から帰ってきて土間収納で靴を脱ぎ、コートをかけ、カバンを収納する」といったシンプルな家事動線が叶います。 玄関の土間側、室内側の両方に出入口をつけてウォークスルータイプの間取りにすると、さらに便利に活用できるでしょう。
くつろぎや暮らしの中心となるリビング。リビングの照明は、住まい全体の雰囲気を引き立たせるための重要なアイテムです。 最近では、スマートスピーカー対応のLED照明や、デザインがおしゃれな置き型のフロアライトなどが人気を集めています。 しかし、「どんな照明を設置すれば部屋の雰囲気と合うの?」「照明器具の種類や特徴がわからない」と悩む人も多いはず。 自分ならではのコーディネートで楽しむのもお勧めです。
増築リフォームでおうち時間を快適に(3)
クセントクロスを基調に。おしゃれに仕上がりました。
建具は、オーダー、ドアごとにおしゃれに仕上げます。