商品・特徴
外構工事
建物本体以外の外まわりの工事全般を指します。
門扉、フェンス、車庫、カーポート、植栽、飛び石、砂利敷き、土地の水勾配やU字溝、マンホールやメーター類の移設工事など敷地内に関わる工事のことです。
より住みやすいお家づくりのため、そして建造物として必要な設備を整えるため、外構工事は多くのお家に必要とされています。
オープン外構 敷地の周囲に塀などをつくらない外構を指します。 または、簡単にまたげる程度の低いフェンスや生垣などで敷地を囲った場合もオープン外構にあたります。 開放的な空間を作り出すことができます。
クローズ外構 オープン外構とは逆に、高い塀やフェンスで家の周りを囲む場合のことを指します。 外部からの視線などを遮ることができるため、「クローズ」と呼ばれ、プライバシーの保護に適しています。
セミクローズ オープン外構の開放感と、クローズ外構の防犯性を兼ね備えたスタイルです。 門周りを解放的にしながら、必要な箇所に高めのフェンスを設置しプライバシーを確保するなど、お客様のニーズに合わせた施工が可能です。
ガーデンルーム 建物の外壁に取り付け屋根や壁を作ることで、雨天時に洗濯物を干したり作業スペースとしてご利用できます。 また第二のリビングとしても活用でき、お庭に面した空間でお茶や食事を楽しむなど、より豊かな生活を演出してくれます。
太陽光工事
太陽光発電システムを設置する際に行われる工事です。
設置工事と電気工事の2つが行われます。
電気代の節約や、いざという時の停電に備えるため、年々太陽光発電の需要は増しています。
左官工事
モルタルや壁土などを使い、建築物の床や壁などの工作物を塗り固める工事を指します。
具体的には壁土、モルタル、漆くい、プラスター、繊維等をこて塗り、吹付け、又ははり付ける工事です。
左官による工事では、床や壁の耐久性が上がる、自然素材を使用するためアレルギー対策になるなどのメリットがあり、その人気が高まっています。
土木型枠工事
鉄筋コンクリート製の建物を建てる際に使われる工事です。
また木造の一般家屋の場合でも、基礎部分に型枠工事は必要となります。
建設業界においては必要不可欠で、もっとも重要と言える工事です。
クロス工事
壁や天井などにクロス(壁紙)を貼る工事です。
マンションや住宅などの新築工事での貼り付け、汚れや黄ばみなどによる貼り替えなどで行われます。
もっとも多くの時間を過ごされるお家の内装に関することなので、拘りを持たれる方が非常に多くいらっしゃいます。
木造建方
建方とは、木造や鉄骨などで、あらかじめ刻んだ土台、柱、梁や小屋材などの主要な構造材を現場で組み立てることを言い、特に木造住宅では、土台の据付から柱、梁、棟上げまでの作業のことを指します。
家づくりの中で一番の肝となる部分で、丁寧かつ正確な作業が求められます。
外壁、屋根塗装工事
家の外壁や屋根材を塗装し、外観の美しさを維持する工事です。
また、外壁や屋根の劣化を防ぎ、屋根塗装では雨漏りの防止にもつながります。
外壁や屋根は、外部から見たお家のイメージを象徴する物であり、しいてはお住まいになっていらっしゃる方のイメージにも繋がる大切な部分です。