商品・特徴
キッチン
キッチンのリフォームは、ピュアクリエイションの最も得意とする分野です。
長年の経験と実績、女性スタッフのきめ細やかな配慮など
使いやすさと美しさにこだわった提案をさせていただきます。
毎日使うキッチンだから便利機能や充実の収納、
レイアウトにもこだわって毎日の料理が楽しくなる
使いやすいキッチンにリフォームしませんか。
モザイクタイルや無垢のパイン材などの自然素材を使うデザイン性を追求したキッチンも、ピュアクリエイションにお任せください。
浴室・給湯
浴室リフォームも色々なパターンがあります。
おすすめは以下のとおりなのでぜひ参考にしてみてください。
・昔ながらのお風呂がいいという方~在来工法へのリフォーム
(デザイン・仕様が自由で変形の浴室向き。工期がかかる場合がございます。)
・手軽にリフォームしたいという方~ユニットバスへのリフォーム
(工期が短く、防水性が優れています。)
また、お風呂をリフォームする際に、「せっかくだから給湯器も交換したい」と考えている方も多いのではないでしょうか? 給湯器の寿命は一般的に10年程度です。もし、現在設置されている給湯器が10年以上使用されているものでしたら、近いうちに交換が必要になることが考えれられます。お風呂リフォームと同時に給湯器を交換することで配管工事や給湯器リモコンの配線工事を一連の流れで進めることができ、それぞれ別々に工事をするよりも割安となります。
トイレ・洗面
トイレや洗面は毎日使うものだから気持ちいいスタイルにしたい。
そんなニーズに応えたリフォームで、お客様の快適生活を実現させます。
おそうじラクラクのキレイ便座!
家の中でもっともキレイにしておきたい空間であるトイレ。
でも、「手が届かない部分もお掃除したい…」
「便器のつなぎ目がすぐに汚れてしまう…」
などのお悩みはありませんか?
LIXILの便器は全て100年汚れにくいアクアセラミックです。
トイレは一般家庭内で最も使用水量が多く、全体の28%も使用しています。また、各家庭に給水したり河川を浄化する時にはCO2が発生します。つまり、使用する水の量と排水を減らすことでCO2削減につながり地球温暖化の防止にも貢献できます。以前は12Lだった使用水量が4Lや5Lの節水タイプになりました。 「洗面用具や小物の収納場所がほしい…」「ボウルが狭くてすぐ水浸しになってしまう!」「楽な姿勢でヘアセットがしたい。」こういった洗面台に関するお悩みはありませんか? 広々としたボウルや引き出し収納、三面鏡内にスッキリ収納で、今までのお悩みもすっきり解決します。しかも丈夫で長持ち、傷みにくいから簡単お手入れでキレイが持続。家族みんなの身だしなみを整える場所だからこそ、清潔に使える気持ちの良い空間にしてみませんか?
内装・フローリング
内装リフォームで求められる環境は、部屋によって違います。
家中同じ床と壁で仕上げる必要はありません。
リビングと寝室では違う仕上げのほうが、より快適に暮らせることも多いのです。
トイレや洗面所等の小部屋もクロスを交換するなど冒険してみてはいかがでしょうか?
モダン和風・エレガントでお好みのイラストで個性を発揮したいものです。
是非お手伝いさせて下さい。
照明
照明器具を新しい物に交換するだけで、お部屋の印象はガラッと変わります。
最近は省エネ指向が強いですから、とりあえずLEDに変えてみるという人が多いですが、
消費電力を抑えることだけを重視してしまうと、失敗してしまう可能性もあります。
それは、照明はインテリアの一部を構成するとても重要な器具であるためです。
ご自宅のリフォーム工事を行う際に、照明のリフォームも同時に実施する人がほとんどかと思います。種類が非常に多いので選ぶのに頭を悩ませてしまう人が多いですが、望ましい照明器具の選び方は、まずその部屋の用途を考えてみることに尽きます。省エネ性能や器具のデザインばかりを重視して選ぶ人が多いですが、意外と重要になってくるのが光の色と照度です。光の色や照度を考慮して選ぶようにしないと、日常生活を送る上で何かと不都合を感じてしまうようになります。
外装・屋根
屋根と外壁は、雨や紫外線などの厳しい自然から家の構造を守るとても重要な役割を持っています。
屋根がズレたり、外壁の目地が劣化したり、
外壁自体に亀裂が入ったりすると、そこから雨水が浸入し家の構造を腐らせる原因になります。
それだけに屋根と外壁にはメーカーが長期的な保証をしており、
メンテナンス時期や耐用年数の目安もほぼ明確です。
屋根と外壁のリフォームは、家の寿命を伸ばすためのメンテナンスや取替えといった基本的な目的とともに、外観の印象を変えるというデザイン的な要素もあります。リフォームの目的をしっかりと決めることが満足度の高いリフォームのコツです。 屋根も外壁もリフォームの種類は大きくわけて「塗装」か「取替え」になります。 どのような屋根材・外壁材でも表面を塗料の塗膜で守られていていますが、一定期間を過ぎると劣化が始まるため、「塗装」が必要になります。「取替え」は屋根の場合「葺き替え」、外壁の場合「張替え」と呼ばれ、既存のモノを撤去して新しく施工することです。 ちなみにタイル外壁と瓦屋根は、割れたり欠落しない限り「塗装」も「取替え」も不要とされています。その他の材質のモノでも同様に不要であったり、長期的な耐久性が保証されているモノもありますが、通常は、屋根も外壁も10年〜20年で「塗装」し、それを2〜3回繰り返してから「取替え」となります。
輸入キッチン・家具
食卓に笑顔があふれる暮らし。
その笑顔を絶やさないためにも、いつも笑顔で調理したい。
使う方が納得できるキッチンでなければ笑顔は生まれません。
時間をかけて納得するまでじっくりと作りあげるセミオーダーメイドキッチンなら、きっといつまでも好きでいられる。
あなただけの、オンリーワンキッチンをお作りします。
●仏プロヴァンスの家具、四ツ星キッチン“DE TONGE” ふりそそぐ太陽に蒼い空、豊かな自然。 白やベージュ色の壁面と赤い素焼瓦の屋根 、赤や青の鎧戸やバルコニーを彩る花々。 南仏の別荘地であり、世界中の人たちが憧れるプロヴァンス。 古き良き時代のこの地で生まれ多くの人達に愛されたキッチンが「ドゥ・トンジュ」により現代に再生されました。伝統的な美しい形と色に彩られ、人間工学的に考えられた実用性-その個性的なデザインは現代に通じるモダンさを備えています。 「ドゥ・トンジュ」は、すべて経験豊富な家具職人の手によるオーダーメイドです。キッチン家具やテーブル、椅子、食器棚をはじめ、クローゼット、ベッド、チェストなど・・・。形、サイズ、色など、使う人の好みに合わせてデザインしていきます。 ●カナダの最高級キッチン“Pacific Rim” カナダの高級キャビネットメーカーであるPacific Rim社は1997年カナダ西海岸に伝わる伝統的なキャビネット創りの知識を基にバンクーバー郊外に誕生しました。 日本の市場ではPacific Rim社が初めて国際的なお取引を始めた国で現在は生産高のうち、約3分の1を日本のお客様にお届けしております。 ●LIXILキッチン 特注タイプのできるリシェルSIやI型やL型の規格サイズならアレスタ・シエラ、またコンパクトキッチンはサンファーニtioが有ります。 機器も豊富で、使い勝手やお手入れしやすいキッチンをご提案いたします。
新築家屋
新築にするかリフォームにするかで迷っている、という相談をよくいただきます。
ピュアクリエイションでは、現地に行って耐震の状況と劣化状況を確認し、
「フルリフォーム」と「新築工事」との坪単価の価格差があまりない場合、
新築をお勧めすることもございます。
耐震診断もお気軽にお声かけ下さい。 LIXIL無金利リフォームローンも定期的に実施され、ライファ新宿のリフォームローンは200万円まで無金利です(60回まで)。
防水工事
何気なく洗濯物を干しているベランダや屋上に関しては、
人が歩くので直接防水部分を傷めることがあります。
床表面に割れや膨れ、排水周りにサビが発生し、雨漏りの原因にもなってしまいます。
ですのでこの症状には要注意です。ピュアクリエイションでは雨漏りの修理も承っておりますが、
大掛かりな工事になるので大変です。
「だいじょうぶかな?」と思ったら点検無料ですので、お気軽にお問合わせ下さい。ビルやマンション、戸建住宅まで、建物は問いません。まずはメンテナンスで住まいの健康を守りましょう。 防水は10年が目安で、点検・メンテナンスが必要です。 目に見えない処なので雨漏りで初めて気がつくことが多いものです。トップコートが傷んだ時にメンテナンスすれば、寿命が長くなります。
水処理設備
ピュアクリエイションでは水まわりを使いやすく、住まいに快適と安心をお届けします。
管工事知事免許取得実績のあるお店です。
■給排水衛生設備工事 ・配管工事 ・浄化槽工事 ・下水道水洗工事 ・屋内配管 ・屋外配管 ・屋外埋設配管 ・風呂工事・トイレ工事に伴う排水設備工事 ・水道増設・移動 ・給湯器・電気温水器工事 ■水道水漏れ修理 ・蛇口の水漏れ修理 ・パイプの水漏れ修理 ・排水パイプの漏れ修理 ・排水管つまり除去 ■リフォーム ・浴槽とシャワー水栓を新しく ・段差をなくしてバリアフリーに ・すべりにくい床に ・汚れても掃除がしやすいトイレに ・トイレのドアを引き戸に ・高齢者に配慮したトイレのリフォーム
耐震工事
ピュアクリエイションでは耐震リフォームで以下の項目を重点的に行なっています。
●基礎の補強 建物を支える基礎がしっかりしていなければ、地震に耐えることはできません。基礎が無筋コンクリート(鉄筋の入っていないコンクリート)だった場合は、それを鉄筋コンクリートと一体化させます。また、ひび(クラック)が入っている箇所があれば、そこの改修を行います。 ●腐朽箇所の修繕 建物の土台や柱が腐朽していたりシロアリによる被害を受けている場合は、「土台の取り替え」や「柱の根継ぎ」(柱全体を入れ換えず、腐っている部分だけ新しい材を使うこと)をして修繕します。柱や土台の接合部分には耐震用金具を使うこともポイントです。また、新しく使用する木材には、必ず防腐・防蟻(ぼうぎ=シロアリを防ぐこと)処理を行います。 ●壁の補強 建物の壁が水平荷重(横から加わる力)に弱い「間仕切り壁」の場合は、筋交いや構造用合板を取り付けて補強することで「耐力壁」という抵抗力の強い壁に変えます。耐力壁は横から加わる力に対して住宅を守る壁のことで、木造住宅、プレハブ住宅でも使われます。 ●屋根の軽量化 屋根が重いと、地震で建物が揺れたときに倒壊しやすくなります。たとえば、自宅の屋根に重量のある日本瓦を使用している場合は、それを軽量な材質のものに取り替えるだけでも耐震性が向上します。