実例紹介
無塗装の梁が映える収納力抜群のマンションリノベ
和室とキッチンの壁、一部洋室の壁を解体し、広々としたLDKを計画しました。天井を躯体現しに仕上げたことにより天井高が確保され、LDKに更なる開放感が生まれました。あえて無塗装にした梁はLDKのアクセントになっています。梁以外の天井は塗装を施し床材の色味を明るくすることで、無骨さの中にもナチュラルさを感じる空間が完成しました。
現しになった無塗装の梁が、空間にアクセントをそえています。
キッチンスペースとダイニングには少し段差をつけることで、メリハリが生まれると同時に緩やかに空間を仕切ります。
TVボードが置いてある壁の裏には、カウンターを設置しました。
カウンターはワークスペースやお子様の勉強場所として利用できます。
主寝室には、一年中の服が収納できるような広々としたWICを設けました。
廊下に洗面台を設けることで、帰宅後すぐに手洗いやうがいを済ませられます。
生活動線に優れたマンションリノベ
LDKに入ってまず目を惹くのは、大容量の収納スペースを確保した青色の造作キッチン。キッチンだけが主張しすぎないように、木目調のフロアタイルや照明などのインテリアを上手く配置してLDK全体のバランスをとりました。
キッチンや洗面室への家事動線はもちろん、ゲストルーム側も回遊できるような生活・来客動線も考慮した無駄のない間取りで、更なる解放感がプラスされています。
リビングダイニングはあえてダウンライトを使わず、天井をシンプルに仕上げました。
もともとLDK+和室だった場所を広々したLDKにリノベーション。
家の中央に配置したワークスペースを中心に、部屋全体をぐるっと一周回遊できる間取り設計です。
LDKとワークスペースを繋ぐ壁に室内窓を設置。閉鎖感も和らぎ、空気の入れ替えにも最適です。
青色の造作キッチンが、清潔感ある雰囲気を演出してくれます。
シンクとコンロが2列に分かれたセパレート型のキッチンで、作業スペースを充分に確保できます。
空調を完備したワークスペースは作業に集中しやすく、プライベート性の高い空間になりました。
カウンターと洗面ボウルにつなぎ目がなく、お手入れがしやすい洗面台。スタイリッシュですっきりとした見た目に仕上がります。
心地よい癒しをもたらすお洒落カフェのようなマンションリノベ
築33年のマンションをリノベーションした施工事例。
狭くて暗かったキッチンからお洒落で明るく開放的なキッチン空間へと生まれ変わりました。夏場は特に熱がこもり暑かったですが、キッチンの位置を移動することで風通しが良くなりいつでも快適に料理ができます。
キッチン横には、ガラスの造作建具と造作窓で囲った籠り部屋を。程よい開放感がありながらも居心地がよく、コーヒーを飲みながらホッと一息つける施主様にとって癒しの場所です。暖かな光に包まれたLDKはこだわりの家具や照明で彩られ、お洒落なカフェを彷彿とさせます。
キッチンが独立していた間取りからリビングが見渡せる開放的な対面キッチンに変更しました。
キッチンカウンターから背面収納部分に貼ったこだわりの輸入タイルが印象的。
カップボードにはたくさん収納できるのでいつでもきれいな状態を保てます。
ガラスの造作建具と造作窓で製作することで、開放感を損なうことなく程よく空間を区切ってくれます。
掃除機などがしまえる場所がリビングに欲しかったため、TVボードに合わせてリビング収納も造作しました。
室内窓の窓枠は木製を選定することで、より温かみのある柔らかい雰囲気になりました。
洗面台はサンワカンパニーのカスタムカウンターを採用。デッドスペースになりがちな洗濯機上も収納棚を設けてスペースを有効活用しています。
日常に彩りを~バーカウンターのあるもてなしの住まい~
オシャレなバーの雰囲気を出したいという施主様のご希望に合わせて、全体的にシックで落ち着いた雰囲気に。キッチン背面に飾り棚と間接照明を取り入れることでよりお酒の映える演出を行いました。スキップフロアや隠し扉を計画し、遊び心満載の空間に仕上げています。
キッチンにはSOLIDOというセメント系の壁材を使用し、落ち着いた雰囲気の中にもひと際目立つデザインに。
スキップフロアの3段目にのみブラックのカラーを取り入れたのは施主様の遊び心の一つ。
アイアンの手すりに合わせて棚板を設置し、お子様が勉強できるスペースにしています。
隠し扉は書斎へと繋がる扉で計画。壁面と本棚を一体化してつくることで扉と分からないようなデザインにしました。
扉を開けっ放しにしておけば、書斎からも使用できる本棚へと変化し機能性にも優れています。
造作で作成した洗面台は、奥様こだわりのタイルを散りばめたお気に入りの空間となりました。
帰宅後に上着をかけ、荷物を置いてリビングに向かうことのできる動線になっているので、リビングが散らかることなくきれいな空間を保つことができます。
懐かしさ感じるインダストリアルな寛ぎ空間
天井や壁をコンクリートの躯体現しに仕上げ、ダクトや配管をあえて見せるクールでメンズライクなインダストリアルテイストにまとめました。グレーに統一したインダストリアルな小物はどこか洗練された印象を与えます。
メインの床材にはデザイン性のある無垢材を使い、無骨ながらも程よいくつろぎを感じられる空間デザインに。まるで昔の学校のような懐かしさもありながら無垢独特の柔らかい雰囲気が住まいの温かさを演出しました。
コンクリート打ちっぱなしの内装に、普段住宅には使わなさそうな無骨なデザインのアイテムを組み合わせました。施主様こだわりのタイルは空間のアクセントに。
キッチン配管の兼ね合いで高さが上がった床はシナの合板を使用し、他にはない空間に仕上げました。
内窓を設けることで、デザイン性は勿論、換気にも最適です。
造作のキッチン一体型のダイニングテーブルには無垢材を使用。L字型で使い勝手のよいデザインです。
LDKに設けられたワークカウンターは、家事作業やパソコン作業にも重宝します。LDKを広く使いたいときには、ワークカウンターをスッキリと折りたたむことも出来ます。
玄関と寝室からアクセスしやすいWIC。出かける支度も帰宅後の片付けも楽々。
グレータイルでシャープな印象に仕上がった造作洗面台。深くて大きい病院用シンクを採用しており、洗濯物を手洗いするときも作業しやすいです。
玄関にはアイアンバーや有孔ボードを取り付け無骨な印象に仕上げました。上着をかけたり収納スペースで利用したりと、使い勝手の幅が広がります。
ブルーが映えるリゾートインテリア
家族構成の変化に対応できるよう、縦方向の空間を最大限に活用したスキップフロアを取り入れました。鮮やかなブルーとナチュラルなシナ合板を使用し、リゾート風のインテリアを演出。巧妙な空間設計と木の温もりが、居心地の良い雰囲気を生み出し、家族全員が快適に過ごせる住まいが完成しました。
写真を通じてイメージを共有し、再現したリゾート風インテリア。
ダイニングテーブルは、KULABOオリジナルで製作。洗練されたデザインが空間にぴったりと調和します。
キッチン横のワークスペースには、有孔ボードとコルクボードを取り入れ、家族の写真や思い出を飾ることができます。
パッと目を惹く鮮やかなブルーのモールテックス壁を採用。アーチ開口とブルーの組み合わせが、LDKの中で最も際立つポイントとなりました。
キッチン背面には、タイルやルーバーデザインの収納扉など、様々な要素が組み合わさりながらも、調和が生まれています。
スキップフロアとリビングの広さを両立させるため、階段の一部を造作ソファとして活用しました。外側にはシナ合板を使用し、ナチュラルで温かみのある雰囲気に。
造作洗面台にはキッチンと同じタイルを使用。水はね対策を施しつつ、リゾート風インテリアの統一感を高めています。
インテリア好きが毎日満足できる空間
一歩家に入った瞬間から広がる、まるで一流ホテルのようなラグジュアリーな空間。内装仕上げ材はベージュ系の色味で統一し、過去にリフォームした部分を上手に活かしながら、インテリアとの調和を大切にしています。インテリア好きな施主様のこだわりが反映された、デザイン性の高いお住まいに仕上がりました。
収納棚の角を削り、廊下からガラスを越えて造作収納、TVボードへと繋がりを持たせました。床材もL字型に繋げて仕上げ、一体感をより高めました。
飾り棚の小口部分は角や継ぎ目が目立たないよう、同じ柄のシートを巻き込んで仕上げました。
TV面と廊下にはデザインと耐久性を兼ね備えたAICAのセラールセレントを使用。
廊下の出隅部分は、表面に使っているセラールセレントを折り返すと端が目立ってしまうため、折り返し部分から先は同色のメラミン仕上げに。
寝室は、ホテルの一室のようなラグジュアリーかつ上品なデザイン。