会社情報
創業53年!施工実績5000件以上!

昭和47年の創業以来、福岡市を中心に地域のみなさまの暮らしを見守ってきました。
外壁塗装・屋根塗装を中心にこれまでに手がけた建物は数え切れません。
私たち前田油脂の強みは、地元で培った信頼と職人の確かな技術。
「頼んでよかった」と言っていただけるよう一件一件に心を込めて向き合っています。
塗装のこと、なんでもご相談ください!

外壁や屋根はもちろん、玄関扉や塀、ちょっとした鉄部まで。
「これって塗れるかな?」と思ったら、まずは気軽にご相談ください。
商業ビルやマンションといった大きな現場から、ご自宅まわりの小さな塗装まで、ぜんぶ私たちの仕事です。
経験豊富な職人が、しっかり丁寧に仕上げます。
基本情報
| 企業名 | 有限会社前田油脂 |
|---|---|
| 所在地 | 〒819-0043 福岡県福岡市西区野方2-5-29 |
| 交通アクセス | 福岡市地下鉄七隈線橋本駅より徒歩9分 |
| 設立 | 1972年5月6日 |
| 代表者氏名 | 前田徳之 |
| 対応可能エリア | 福岡県 |
| 対応可能住宅タイプ | 戸建て / マンション |
| 対応可能リフォーム | 塗装リフォーム |
| 各種免許 | 塗装工事業 福岡県知事許可(般-7)第118030号 |
| 問い合わせ先 |
TEL:090-1362-9567 FAX:092-811-6312 受付時間:月〜土 9:00~18:00 |
| 会社URL | https://www.maeda-yushi.com/ |
商品・特徴
外壁塗装
建物の印象を大きく左右する外壁。見た目の美しさはもちろん、雨風からしっかり守る機能も大切です。劣化状況に合わせて、最適な塗料と施工をご提案します。
屋根塗装
紫外線や風雨の影響を受けやすい屋根は、定期的な塗り替えが必要です。下地の状態を見極め、遮熱塗料なども活用しながら施工します。
内部塗装
店舗や事務所、ご自宅の室内なども対応しています。においや汚れが気になる場所も、素材に合わせてきれいに塗り直します。
部分塗装
「ここだけちょっと…」という小さな塗装も大歓迎。門扉、フェンス、物置の屋根など、部分的なご相談もお気軽に。
防水
屋上・ベランダなどの防水層の劣化は、建物全体の傷みに直結します。シート・ウレタンなどの防水材を適材適所でご提案します。
シーリング
外壁のつなぎ目や窓まわりの目地に使われるシーリング材。劣化を放置すると雨水の侵入リスクがあるため、定期的な打ち替えが安心です。
足場工事
現場の状況に応じた安全で効率的な足場を迅速に設置し、塗装作業との連携もスムーズに行える体制を整えています。
実例紹介
【福岡県福岡市の施工事例】築15年のチョーキングと意匠性を、シミュレーションと適材適所の塗料で解決
福岡市や周辺地域で、戸建て住宅の外壁・屋根塗装をご検討中の皆様へ。 有限会社 前田油脂が手掛けた、お客様のご要望を実現した施工事例をご紹介します。 今回は、築15年で発生した外壁のチョーキング(白亜化)に対し、カラーシミュレーションで色を決定。1階の意匠性を活かすクリア塗装と屋根の遮熱塗装を組み合わせたお客様の事例です。
【福岡県大野城市の施工事例】サイディングの意匠性を活かすクリア塗装と下地補修で、新築時の美しさを再現
大野城市や周辺地域で、戸建て住宅の外壁塗装をご検討中の皆様へ。 有限会社 前田油脂が手掛けた、お客様のご要望を実現した施工事例をご紹介します。 今回は、築20年のレンガ調サイディングの美観を、丁寧な下地補修とクリア塗装で再生したお客様の事例です。
【福岡県古賀市の施工事例】築30年の劣化を丁寧な下地補修で再生する外壁塗装工事
福岡県古賀市や周辺地域で、戸建て住宅の外壁・屋根塗装をご検討中の皆様へ。有限会社前田油脂が手掛けた施工事例をご紹介します。今回は、築30年の住まいを丁寧な下地処理と鮮やかなカラーリングで生まれ変わらせた事例です。
【福岡県大野城市の施工事例】ペールトーン2色で実現、優しく温かみのある外観への外壁塗装
大野城市や周辺地域で、戸建て住宅外壁塗装をご検討中の皆様へ。 有限会社前田油脂が手掛けた、お客様のご要望を実現した施工事例をご紹介します。 今回は、お客様との対話を重ねて実現した、優しく温かみのある外観が特徴の個人宅様の事例です。
トピックス・お客様の声
屋根の一部が、茶色っぽく変色しているんですが原因は何でしょうか?
サビが出てきている状態だと考えられます。雨水が屋根の鉄部分に当たるとサビが発生し、そのサビが雨水に流されて他の部分に付着します。その結果、屋根の一部が茶色っぽく変色することがあります。
屋根を遠くから見たら、白っぽくなっているんですが原因は何でしょうか?
原因は、経年劣化による色あせです。屋根は住まいの中でも最も紫外線や雨風を受けやすいため、年数が経つと新築時の色が薄くなり白っぽく見えるようになります。これは屋根塗装が必要なサインですので、早めのメンテナンスをおすすめします。
外壁の塗装がめくれてきているのですが、塗装したほうがいいですか?
早めの外壁塗装をおすすめします。
紫外線や雨などで旧塗膜が劣化して、外壁との密着性や防水機能が低下しています。早めのメンテナンスをおすすめします。
外壁を触ると白い粉みたいなものがつくのですが塗り替えの時期ですか?
白い粉が付く現象を専門用語でチョーキングと言います。これは、塗膜が紫外線や雨などで劣化して塗装の表面が粉状になっていくため白い粉がつきます。
防水機能が低下しているサインのため、塗り替えの検討を推奨します。
傷んでない部分を除く等、塗装部位の指定は出来ますか?
可能です。しかしながら、塗装しない部分は今回塗装するところよりも先に劣化してしまいます。
屋根はあまり傷んでいないから、今回は外壁のみ…5年後、屋根が劣化したから外壁はそのままで屋根のみ…ということももちろん可能ですが、それぞれ足場を立てる必要がありますので、足場代が通常より多くかかってきます。
そのため基本的には全て塗り替えることを推奨しております。
大切な植木や盆栽が心配ですが大丈夫ですか?
動かせる物はあらかじめ移動をお願い致します。植えてある物や大きな物は、養生を行うか、安全な場所に移動をいたします。
施工完了後には、きれいに元通りにいたします。
外壁塗装の施工中、洗濯物など干せますか?
洗濯物を干すことはできます。ただし、風向きや塗装のスケジュール、施工場所により干すことが出来ないタイミングがありますので、詳しくは都度担当者よりご連絡いたします。
外壁塗装で火災保険は適応されますか?
前提として火災保険が外壁塗装に適用されるのは、「災害によって外壁・屋根に補修・塗装などが必要になった場合」のみで、 経年劣化や施工不良によるものは火災保険の対象外となります。 外壁・屋根の破損の原因が、火災か自然災害でなければ火災保険の補償は受けられません。
この他に火災保険が適用できないケースもあるため、工事の際はご自身が加入している保険会社に契約内容をご確認ください。

