建設事例
design.01
外観はモノトーンの中にも木のぬくもりを感じる、優しい雰囲気。
内装は白を基調とした明るい空気感に包まれています。
こどもの可愛い笑い声が響くリビング。
家族みんなが心豊かに暮らす毎日。
スタイリッシュな外観のなかに
家族のライフスタイルを叶えた住まいです。
design.02
明るい家でありながらプライバシーも確保。
バリアフリーなど、いずれ同居する母親が快適に過ごすための配慮を要望し、
結果、生活の中心となるLDKは2階に配し、個室は1階に。
2階南面以外にはハイサイドライト(高窓)をぐるりと回して外部からの視線をカットしつつ、
景観を楽しめる明るい家が出来上がりました!
この家西側には窓がひとつもありません。
角度のついた壁が重なる姿は遠くからみるとオブジェのようでかっこいい!
design.03
地域特有の気候風土に対応した外観に、土地柄外国人の来客を意識した玄関アプローチ。
中に入ると、ダイナミックな吹抜けにどこか大人の雰囲気が漂うワンルームが現れます。
日々の食事の他、子供の勉強場所となったり、ホームパーティをしたりと多目的に使える。
design.04
家族やゲストが集うダイニングとテラスが特徴的なお家です。
テラスを眺めながら食事をしたり、窓を開放してテラスと連続させると、
より広がりのあるリビング空間としてガーデンパーティなども楽しめます。
バスやサニタリールームにもこだわりました。
四季の移ろいを感じ、自然との共生をかなえる家です。
design.05
キッチンの明かりがこぼれる玄関を経てリビングへ入ると、
隣接する和室を含めて3つの窓が正面に並び、
高い位置の窓とともに、目の前の山の風景を切り取る。
なかでも、階段を上がって振り向いた瞬間に現れる緑の彩りは、
まるで森の中にいるような安らぎへといざなう。
design.06
シンプルでスタイリッシュな空間にする為、
建築家は収納を効果的に配してモノが散乱しないLDK空間をプランニングしました。
木の質感を生かしたカフェのようなLDK!
テーブルはキッチンとセットのようですが、なんと奥様の手作り。
ここが1階の基調色を決め、空間のアクセントに。
design.07
それぞれの世帯のゾーンを分け、共有空間も気遣いなくゆったりとした生活ができるように、動線に十分配慮してあります。
道路からの視線を避けつつも、リズミカルに配置された窓は外観のポイントになり、南北に吹く風を家の中に上手に取り込めるという考えぬかれたレイアウトで、夏も冬も家中どこにいても心地よい採光と風に包まれます。
design.08
空間的な広がりを感じられて、家族のコミュニケーションが取りやすく、温熱環境がいいこの家は、
どこにいても家族とつながるこの家は、「好き」と「満足」があふれていい。
design.09
外観も室内も鮮烈!四角いガレージハウス。
ディティールへのこだわりをないがしろにせず、美しさと機能性のクオリティの高さで、日常と非日常が交差する不思議な空間をつくっています。
design.10
隣家が迫った住宅街の一画。
採光がなかなか厳しい条件に、ハイサイドライトからの効果的で終日安定した光りが広がります。
design.11
バリアフリーで「平ら」化が進む世の中に、あえてフロアに小さなアップダウンを設け、視覚的に軽やかな変化を与えたLDKに大きな吹抜け。
窓辺の薪ストーブでは暖かな炎が揺らめき、陽光が降り注ぐガラス張りのサンコートに腰掛けると、メダカが泳ぐビオトープのウォーターガーデンが安らぎを添える。
design.12
大理石パターンのフロア、白さを追求して選んだ壁紙。吹抜けから降り注ぐ光が特徴的なblack & white house。
敷地南側ギリギリまで配置した建物ながら、建築家マジックで十分に明るい室内空間を実現しました。
design.13
玄関と浴室・洗濯コーナーを共有にしてここに母の家を配した1階、2階が子世帯の家半独立型の構成。
思い出の欄間、手持ちの和箪笥や調度品が美しく納まるよう計算された設計に落ち着いた雰囲気の1階、一転して勾配天井による縦の広がりもあり開放的な2階と、それぞれのインテリアも馴染む絶妙なバランスが穏やかで自由な暮らしを支えています。
design.14
交差点の角にある三角形の土地に、アトリエ建築家がプランニングを行いました。
変形地でもこんなに素敵なお家になります!
LDKは家族とのコミュニケーションがとれるようオープンな空間をデザインしています。
寝室はそれほど広くないけど収納スペース取り方が際立っています。
外からの視線を意識した窓の配置も絶妙!