1. 蓄電池解決情報局

蓄電池解決情報局

蓄電池の補助金は、住んでいる地域で金額が変わります

家庭用蓄電池の補助金は、国・都道府県・市区町村の3層に分かれています。そしてどこに住んでいるかで、受けられる金額がまったく違います。

たとえば東京都なら、蓄電池の容量1kWhあたり10万円・上限120万円という水準です。宮城県なら県から7万円で、仙台市の既存戸建ならさらに定額30万円が乗ります。容量に応じて増える制度もあれば、容量とは関係なく定額の制度もあります。

「蓄電池の補助金はいくら?」という問いに一つの答えがないのは、このためです。自分の地域の制度を特定するのが、いちばん最初にやることになります。

国のDR補助金は終了しています

家庭用蓄電池を対象としていた国のDR補助金は2026年5月29日で終了しています。この制度を含めて合計額を計算している情報が残っているので、金額を見るときは制度の時点にご注意ください。

このサイトでできること

3つの入口を用意しています。ご自分の状況に近いところから読んでください。

1. 自分の地域の補助金額を知りたい

都道府県ごとの制度と、市区町村の上乗せを整理しています。

2. 蓄電池の価格が妥当かを知りたい

補助金より先に、設備そのものの金額が結果を左右します。容量別の相場をまとめています。

3. 申請の手続きを知りたい

申請には順番があります

多くの自治体の補助金は、工事を始める前に申請する決まりになっています。交付決定の通知を受け取ってから契約・着工、という順番です。

ここを逆にすると、要件を満たしていても補助の対象になりません。設備を選ぶより前に、この順番を把握している事業者に相談しておくかどうかで結果が変わります。当サイトが全記事に申請フローの図解を入れているのは、ここが最も事故が起きるところだからです。

情報の作り方

当サイトは次の方針で記事を作っています。

  • 金額・期限・要件は、交付要綱・申請の手引き・自治体の公式ページで確認したものだけを載せます
  • 他サイトのまとめ記事やメーカーのコラムは、情報源にしません
  • いつの時点の情報かを明記します。制度は年度で変わり、予算がなくなり次第終了するものもあります
  • 確認できていないことは書きません。分からない場合は「確認が必要」と書きます

補助金は金額が大きいぶん、古い情報や誤った情報のまま動くと実害が出ます。読んだ方が窓口で困らないことを基準にしています。

最終更新:2026年7月30日

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